後
夜には大分治まっていたが、やはり今日もいくらか引き摺っている。朝ご飯は普段の半分、昼も調理パン1個にカップスープ1杯。
痛みがあるわけではないのだけれど、何となく落ち着かない感覚がある。
そのせいなのかどうかは分からないけれど、午後になるにつれ、右腰の辺りの背中側と腹部側に鈍い痛みが出てきた。もしかして私、ヤバイ(^^;)?夜になって少し楽になったけれど、早めに休むことにしよう。
2005年4月アーカイブ
どうしたわけか、腹痛が酷いです。朝ご飯を食べてから。
でも朝ご飯のパンが問題だったとは思えない。夜中、窓を3ヶ所も開けっ放しにして寝たのが良くなかったのか?でも寒くて目が覚めたわけでもない。寝冷えなら、起きた途端に腹痛を感じるのがこれまでの常だったし・・・。
とにかく昼少し前から夕方まで、どうにもできずに事務所の奥で倒れていた。
ありがたいことに、叔母は私が起きるまでに夕飯に来た子達にはご飯を出してくれていた。これがあるので、叔母がいてくれる時は助かる。1匹1匹のご飯の癖(?)はさすがに把握していないまでも、おおよそどういうものを出しているかを知っていてくれている。結局大半は私が起き出してから(それだから姿を現したのかもしれないけど)やって来たが・・・(^^;)
そう、その中にちゃっかりポン太もいた・・・(-_-;)
手術&捕獲決行の日に限って、飯を食いに来ない。まさかポン太がそんな行動をしようとは・・・・・・。
ま、昨日や一昨日もいつもの時間より遅く来るから、嫌な予感はしてたんだ。してたけど、現実になろうとは・・・。
ハリーの疥癬はほぼ大丈夫そうだから、ハリーを先に・・・という思いも過ぎったが、どうしてもポン太を先に済ませたいという感情に負けたため、結局、折角確保した予約を不意にすることになってしまった。馬鹿な私・・・。
そう、私の悪い癖です(-_-;)
ついつい・・・ね。
その前に身体を動かさないといけないことがい~っぱい!!なのにね。
まだたった1輪だけど、ベルフラワーが咲いた。私の好きな花々の一つ。
前の鉢は残念ながら2シーズン花を咲かせてくれた後に駄目にしてしまった。今回は是非とも永~くお付き合いしたい。花々にももっとこまめに気を配らないといけないね。そのためには、忙しくとも、疲れていても、私自身の中にちゃんとゆとりを持たね。もちろん猫達のためにも、引いてはそれは周りの人々にも、自分自身にも大切なことなのだから。
明日にはもっと蕾が開くだろう。今日咲いた花はちょうど下の方で切れている位置。
姿を見せなかったハリーが、今朝はちゃんと来た。と言っても、しっかり遅れて、なのだが。それでも日に3度の食餌の催促やら甘えた鳴き声を放ち続けるハリーだけに、丸一日姿を見せないなどということは心穏やかではいられない事態だった。たまたま(考え難いことだが)私とタイミングが擦れ違い続け、誰かの残りを食べたのかもしれないが・・・。それともあまりに気持ち良い天気に、どこかで暢気に過ごしていたのだろうか。最早食餌の心配はしなくてもいいのだということが、分かり始めたのかもしれない。
今日も今日とて気持ち良い天気で、皆、どちらかと言うと暢気な風情で食餌を待っている。デュークは遠くから「ボクもここにいるんだけど・・・」と声をかけて気付かせてくれるようになった。
とんでもない大惨事が起こってしまいました。時間が経つにつれ、どんどん亡くなった方の数が増えていく。
心配された友人がいたけれど、結果としては何事もなかった。前々職では毎日通っていた道だったそうだけど・・・。
しかし何気なく、「何かの用事でそちら方面へ・・・なんてことはないよね?友人知人も大丈夫?」とメールを入れてみたけれど返事がないまま夜になった時には、気が気じゃなくなっていた。昼間は忙しいだけだろうと思えたけれど、さすがに11時を過ぎても連絡がない時には恐くなった。
やっと連絡が来た時の気持ちは何とも言えない。
ご家族、お知り合いが「恐らく乗っていたはずなのに、連絡がどうしても取れない」という状況にある方々は、どれほどの思いで時間を過ごされていることだろう。そして大事な人を亡くしてしまわれた方々のお気持ちは・・・・・・。
今はただただ、亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
久々にベランダの掃除なんかもしたりして・・・・・・って、本当は水遣りしてたら、ばしゃばしゃと溢してしまったので、「え~い、いっそ水を撒いて拭いてしまえ~」となっただけなのだけど(^^;)
花盛りとは言えないベランダながらも、ベルフラワーにたくさんの蕾がついた。桜草はさすがに3月に植え替えなんかしてもダメじゃん、って結果だけれど、細々とは咲いてくれている。今年の末こそは頑張って植え替えしよう。S、来年こそはまたお裾分けするからね。
寝不足なわけではないのに、定期的に眠たさが訪れるのは、やっぱりあれ?『春眠暁を覚えず』
平均して、4時間半の睡眠時間ではあるけれど、普段がそうだし、6時間まではいいとしてもそれ以上眠ると、今度は寝過ぎで疲れたり、頭が痛くなったりする。ま、6時間がベストだとは思うのだけど、どうしても本は読みたい、ドラマや映画も観たい、PSPもしたい。
あまりにもしゃっきりしないので、時々外に出てみる。猫達のご飯の時間とは別に、ね。
そういう時間に誰かいたりすれば、甘えたがりっ子の面々を構ってあげられるのだが、そういう時には大概いないものだ(^^;)>ね、もっぷ
もっぷも、はるちゃんの方へ越境組が流れたお蔭で少し楽そうだが、やっぱりポン太が寄ってきてみたりして、イマイチ落ち着かない様子だ。
最近、特に朝は、集まりが良い。一気に4匹が増えて(ほぼ確実かな。特に3匹は)、忙しいことは忙しいけど、きみもちゃなもゴンももどきもいた頃は、今と同じだったのだからね。ただ、4匹がいなくなる前はそこにまめたもいて、今より1匹多かったのは確かだし、4匹足りない状態が長かったから、余計に忙しく感じるのだろう。ここに今は滅多に来ないもっくんやじんべぇ、たまに姿を見せる助が加わったら・・・・・・・・・かなり大変かも(^^;)
ご飯の準備もさることながら、互いに喧嘩をさせずに食べさせることが、ね。
まぁ、微妙に次巻がずれて集まる、というのがここ2、3日はほとんどないので、それだけでも楽(^-^)
ありがとうね、みんな。
そして夕方、我が家ではシーバのお蔭でこの集合風景(^^;)
コタツの中でスタンバっていた紗美も飛び出てきた。すごいな、シーバ。優衣のがっつき具合も凄いぞ。シーバだけ、こうして皆を集まらせることができるのは(笑)
良かれ悪しかれ、その後に影響する。
一度ちょっかいを出して、後は放ったらかし、なんて良くないことだろう。だからこそ、良いちょっかいでも、悪いちょっかいでも後先考えられるのであれば、ややこしくて、手を出す気が失せてしまう。
後
「デューク」だなんて・・・、「デューク、ご飯」「大丈夫けんね、デューク」「デューク、おいで~」
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい~~~~~(>_<)
きっとそのうち慣れるだろうけれど、それまでは口に出す度に一々恥ずかしさを感じるのだろう。私の柄じゃないんだも~ん。デューク・・・だなんて。
で、これがそのデュークです。どうです?デュークって顔形してます?私はついつい納得してしまったのですが・・・。でもデュークって公爵で、男爵はバロン。おばちゃん、完全に勘違いしてる・・・。教えたら、バロンに変更されちゃうのだろうか?でもバロンの方が呼び易いかも・・・。
きのうはここまで花見された。
それでもここに察知しなかったよ。
けれどきょう碧は柿ママは飯とか越境すればよかった?
そのうちの1匹はこの子は恐らくはるちゃんを追い払う行動をするので、少し離れた場所にいれば、気にしないでいる。
はるちゃんがお目当てと思われる。
はるちゃんもそれほど嫌ではないようで、嫌われても仕方ない。
しかしゴンとは本当に仲が良かった。
はるちゃん、瑠儀やホルは嫌なのにね(^^;)。
ま、あの2匹ははるちゃんを追い払う行動をするので、少し離れた場所にいれば、気にしないでいる。
はるちゃん、瑠儀やホルは嫌なのか!?>はるちゃんもそれほど嫌ではないようで、嫌われても不定期にしか現れない。
この子。
越境組のため(しかしどの辺りからの越境かは不明)、ご飯を出すようになっても仕方ない。
しかしゴンとは本当に仲が良かった。
はるちゃん、瑠儀やホルは嫌なのにね(^^;)。
ま、あの2匹はこの子は恐らくはるちゃん
*このエントリは、BlogPetの「碧」が書きました。
最近、めっきり放ったらかしだった碧(^^;)
考えて、考えて、問題に取り組む姿が美しいよ、と励ましてくれているのか?
そうね、考えたら、後はやっぱり行動しないと駄目。
茶化した話でもいいのだけど、碧が詠んだ言葉を題材に、自分に照らし合わせてみようか、と今日は思う。
というわけで・・・
健人には恐いお兄ちゃんも、優衣には優しいお兄ちゃん。紗美の時にもそうだった。健人も子猫の頃には優しいお兄ちゃんに遊んでもらっていたのだ。背中に覆い被さってカミカミしてても、ぎんたはただ黙ってじっとしてた。
甘ったれのストーカーも、面倒見がいいとまではいかなくても、お兄ちゃんとして接してくれていた。
今も、優衣がちょっかいを出してきてもそうそう怒らないし、近くにいるとよく毛繕いをしてやっている。
紗美から逃げるのに私の身体や膝を利用する優衣だけれど、優衣の方から紗美を追い駆けて、追い駆けられて遊んでいる。紗美も激しいじゃれ方ばかりをするわけではないのだ。おかんやおとんは激しいじゃれ合いばかりを見て、すぐに軍事介入したがるけれど。
きりは比較的一線を引いているけれど、それでもたまに追い駆けっこしてみたり、ぎんたを叩いてみたり。ぎんたに追い駆けられてばかりの長女ではない。
そう考えると、私の家も割かし上手くいっているのだと思う。
ただ、おかんもおとんも上手くいっている部分ではなく、認識の浅い人間から見て問題に思えるような部分だけを見ている。そこが問題。半端にかまって、半端に口を出す、それが問題(-_-メ)!!!
ストレス・・・溜まってるかな。
事務所の外猫新メンバー(予定)の名前が決まっていっている(^^;)
お隣のHのおばちゃんとおじちゃんがそれぞれつけてくれているのだ。「グレ白」だの「ロン毛」だの「黒白」では、どれがどれやら話をする時にややこしい、というのが理由。ま、お隣のおじちゃんおばちゃんに認められれば、私も気分的に楽さが増すのでありがたいことなのだけど、私の趣味とは違う名前なんだよなぁ。でも自分で考えるのも大変だから、やっぱり助かるか。
もうほぼメンバー確定のグレ白は「ハリー」。ハリー・ポッターが由来ではなく、疥癬などのっせいで顔が汚かったため、ダーティー・ハリーからきているのだ。けれど、「ちゃんと治れば、良か顔になりそうやけん、ダーティー・ハリーさ。治ったら、ダーティーば取れば良か」とおばちゃんは言う。というわけで、私的には小っ恥ずかしくはるのだけど、「ハリー」と呼んでいる(^^;)
朝っぱらから大騒ぎして遊び回る優衣。
比較的、いつもそんな感じなんだけど、今朝はいつもにましてはしゃいでいる。何だろう(^^;)?
ロフトベッドの横に立てた、自作猫タワー・・・の残骸。L字金具で留めた3つの台は、紗美や健人、ぎんたのジャンプの衝撃と体重に耐えられず、付け替え付け替えを繰り返し、ついには外すことに。しかし支柱は、攀じ登りが好きな紗美や健人のために取っておいた(取り外した台も寝場所として床やベッドの上に敷いてある)。
ロフトベッドに寝転んで、この柱にじゃれつくのが楽しいのだろうけれど、手じゃらしで構うと、あまりの動きに何度も落ちそうになる優衣。ま、さすがに一人で遊んでて落ちることもそうそうないだろうし、そういう時はちゃんと猫らしく、体制を整えて落ちられる・・・・・・・・・だろう、多分(-_-;)
猫と暮らし始めて、まだたったの8年(正確には8年にまだ1ヵ月半足りないが・・・)。
だからと言ってそれに甘える気はないけれど、まだまだ足りない飼い主だな、と思う。いや、多分、何年、何十年経とうとも、日々認識を新たにさせられることは続くのだろうけれど、それでも紗美が何を訴えたいのか、ちゃんと解ってあげられてないんじゃないのか、と思う。
そう、今日もやられた。しっこ。
それもぎんたと紗美のダブルだ。もう慣れてしまった後片付けも、おかんが仕事後に美容院へ行き、おとんの食事の支度までしないといけない時に限ってなのだから、何だか脱力・・・・・・。
家庭の主婦で、仕事を持ち、私より多くの猫の世話をしている人達から見たら、ちゃんちゃらおかしいだろうけれど、慣れていない作業(人間の食事の支度)が突然入ってくるのは結構しんどい。
大分、目の周りから目やにが減ったかな。コロイダルシルバーが効いてる?ご飯をもらえるという認識はある程度あるけど、ある距離より近付けばやっぱり逃げる。まぁ、うん、外で生きていくにはそうでないとね。いい人ばかりじゃないし、いい人だったのに・・・ってことだってあるから。
私にはいずれ慣れてくれればいいよ。その前にちょっと嫌なこと(手術のための捕獲)するかもしれないけれど、それで駄目になってしまったりはしない、って分かってる。ちゃんと向き合えば、言葉や物で飾れない分、こちらの想いはストレートに伝わってる。
例えば、上から「こっちにおいでと言うんじゃなく、しゃがんで、なるべく近い高さの目線で「こっちへおいで」と声をかける。色んな言葉を弄することはできない相手だから、どうしたらこちらの気持ちが伝わるか、とことん考える。伝わった、と感じられた時は何とも言えない。
言葉を使える相手にも、そこまで考えられれば、私の別の面も成長できるのだろうけどな。面倒臭がりはここにも顔を出す。成長してないな、やっぱり。
後
思っていた雨は、朝遅い時間になってから降り始め、昼には結構な降り方になった。
まるで梅雨みたいな天気。まぁ、菜種梅雨というくらいだから仕方ないか。春の花々を咲かせるための雨。だから『催花雨』、それが『菜花雨』と表記されたりして、で、『菜種梅雨』とも言うとか。どれも綺麗な言葉だな、と思う。日本の言葉はそういう趣のある美しい言葉が多い。
催花雨は我が家の久留米つつじの蕾も開かせた。
何だかなぁ。花見に行ってるかもしれない人達には申し訳ないけれど、さっさと一雨来て欲しい。気温も確かに4月にしては高いが、それ以上に肌にまとわりつくような湿度がイライラさせてくれる。
もっぷは夕方からの雨を察知してだろう、いつもより早めに夕食に来た。最近は、越境組に後を付け回されることも幾分減ったから自由が利くのだろう。けれど他のメンバーは相変わらずで、せいぜいグレ白が3時頃には現れて、「飯~、飯~、腹減った~、くれくれ~」と鳴いているくらい。彼のがっつきも幾分減ってきた。それでも皆より少し多い量をゆっくり目にぺろりと平らげる。疥癬も近くで見れば分かるくらいに、良くなってきている。
そろそろ名前を考えないと不便だな。
元気です。ちょっとけだるい気分ではありますが、それを許さぬかのように、瑠儀達はちょこ食いモードに移行しつつあります。「その程度の空腹なら食べなくていいよ」なんて言ってみたりしますが、結局放っておけないし・・・(-_-;)
どんな時にも食べたいというだけ食べさせたい、って思うから。
そうそう、天主堂から先に回ったから、後々失敗することになっちゃったのよ。わざわざ詠んでくれなくても分かってるよ~(^^;)
次に行く時には確実に後回しだな、天主堂。もう見なくていい、とは思わない。時間があれば・・・くらいには思うから、次回は回ってない場所、それもフェリー乗り場から一番遠い場所までちゃんとバスを使って、後は下り坂を歩いて移動しよう。
そう、おかんもやっぱりまた行きたいらしいから。
次こそ、H伯母も連れて行こう。
その時には絶対失敗しないからね~!!>碧
おかんは、おばあがいなくなって、こまめに水をやっていないからもう咲かないんじゃないか、と思っていたらしい。
私は、自分が気持ちの余裕をなくして、花の世話に手を付ける気になれず、剪定もしない、鉢替えもしていないから、もしかしたらあまり咲かないんじゃないか、とは思っていた。
もしかしたら、おばあの魂が咲かせたのかもよ>おかん
「見とるよ、傍におるよ。元気出さんばたい」ってさ。私達は元気がなくなってたわけじゃないとは思うけれど、どこかで張りを減らしかけているのは事実だと思う。私自身に関して言えば、特に花の世話には覿面、出てる。つい「ばあちゃんが一番、花の咲くとば楽しみにしとったけん、何か最近あれこれする気の湧かん」と伯母に漏らしたら、「私も楽しみにしとるよ」と言われた。うん、花が好きな人だから、それはそうなんだろうけど、何かちょっと違うんだ。でも、そう言われたからには少しその気にならないとね。それに桜草なら、摘んで、仏壇に供えることもできる。きっと花もおばあも喜んでくれる、と思う。
てなわけで、桜草も小さい状態で花をつけているが、さらに咲いてもらおうと、久々にまとめて植え替えをした。
この久留米つつじの蕾が開いたら、つつじと桜草、という組み合わせもいいかもしれない。
時々
昨日といい、今日といい、雷まで伴った雨。でも雨の感じだけだと、雷が鳴るほどの天気ではないように思えるけど、こういうの「春の嵐」とか言うんだろうか?「春雷」とか。
どんな天気であろうが、皆がちゃんとタイミングを見計らって、ご飯を食べに来てくれれば、それでいいけどね。しかし雨に濡れながらご飯に来て、濡れながらご飯を食べるのはどうかと思うぞ>白。折角昨日滴下したフロントラインが無駄になってないか(^^;)?雨を気にしていられないほど空腹であるはずはない。ちゃんと食べてるのだから。何だったんだろうね?
きのう碧が、ご飯強制したかもー。
また柿ママの助みたいな失敗しなかったー。
また柿ママはここに餌に安心する?
またきょう柿ママの、久々にミスしたいです。
*このエントリは、BlogPetの「碧」が書きました。
後
天気が良ければ日中家に戻ろうか(会社自体は休み)、図書館に行こうか、と思っていたら、とてもそんな気の起こるてんきではなくなってしまった。午後はいくらか落ち着いたけれど。
まぁ、天気が良くても事務所を空けられなかったからいいか。おとんと叔母は揃って、熊本へ知人の老婦人のお見舞いへ出かけたのだ。ルルは天気のせいもあって、ほとんどずっと眠っていたけれど(それほど雷を恐がらずにいてくれたのは幸い)。ホルはホルで妙に甘えて抱っこされてるし・・・。
そのうちの1匹はこの子。越境組のため(しかしどの辺りからの越境かは不明)、ご飯を出すようになっても不定期にしか現れない。この子は恐らくはるちゃんがお目当てと思われる。はるちゃんもそれほど嫌ではないようで、少し離れた場所にいれば、気にしないでいる。はるちゃん、瑠儀やホルは嫌なのにね(^^;)。ま、あの2匹ははるちゃんを追い払う行動をするので、嫌われても仕方ない。しかしゴンとは本当に仲が良かった。はるちゃんが一方的にくっついていってただけだけど。年配の猫の方が好きなのか!?>はるちゃん