2014年7月アーカイブ

健人、口内炎悪化

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かつて口内炎が酷く、食餌が大変だった自宅飼い猫・健人。
ホメオパシーを始めてまだそれほど経っていない頃、「口内炎にはMerc.がいい。けれど、鉱物系のレメディを摂る際は、前もって1ヶ月くらいバイタルソルトを摂って、体を整えてからの方がいい。」とネットの猫友に教えられ、それを実践してみた。
口内炎が最高に酷かった別宅飼い猫・蓮が、どんな抗生物質を使っても、ステロイドでも、コロイダルシルバーのハイポでも、ササヘルスなどのサプリでも、もうたいした効果が出ていなかったから。蓮と健人、由吉(別宅飼い猫)の3匹一緒に、バイタルソルトを開始。
ここですこんと反応したのが健人。食餌時に痛がることがなくなり、食餌もそれ以前通りになったので、浅はかな私はその先に進むことなく、あっさりレメディ摂取をやめてしまったのだ。本当におばかな私...。
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今、その浅はかな私のツケが健人に回ってきた。
あれから何年経つっけ?
今の私のなけなしの知識でレメディとマザーチンクチャーを選んでみる。なけなしの知識だし、とりあえず体に現れている症状だけに注目しようと選んだいくつかのレメディとマザーチンクチャー。
それに反応してくれた健人。健人は反応しやすい子でもあるのかも。
それまで天袋の奥とか、とにかく姿を見せないようにしてるような行動だったのが、それ以前通りに普通に姿を見せて寛いでいる。
けれど、食餌が減っていた間に痩せていた分、そして今もまだまだ足りない分に対して、食餌量が増えていない。当然体重も。
いったんステロイドを打って食餌量と体重を戻すか、動き出しているであろう自己治癒力をサポートすることに専念するか。
でも、血液検査はしておくべきか...。
最終的に口内炎の症状を治癒させられるのはホメオパシーしかないとは思っている。蓮くんがそれを証明しているし。
けれど、状態によっては、ステロイドやその他の薬で症状を緩和して時間を稼ぐことも大事だし、検査にいたっては現代医学でなければできないこと。

何より悩むのは、この健人、誰よりも知らない人の訪問やら何やらを激しく怖がる、ストレスに感じるということ。
未だに、隣の伯母の家に帰ってくる従妹は滅多に健人と接触できないでいる(^_^;) 健人は伯母が好きだから、毎日伯母宅に遊びに行くというのに、従妹の姿に気づくと即効Uターン。
この健人を、無理を押して病院に連れて行き、検査と処置をしてもらうことが、果たしてプラスに傾いてくれるのか...難しい判断。
何日もは悩んでいられないとは思うのだけれど...。

別宅外猫のななこ、とーまに続いて昨日息を引き取りました。
既に今年逝ってしまった子達は、ブログには書けていない子も含めると、ななこで4匹目。
自宅外猫のうる、同じく弥助、別宅外猫のくら、同じくななこ。
去年末、姿を見せなくなった、餌やり手伝い先の子、きなこもその直前の体調を考えると、姿を消した直後に逝ってしまっているはず。口内に出来物もあったし、直前も元気にご飯を食べてたけれど、変な場所で香箱作ってたし、普段は必ず近くに置いてもらっている箱で寝起きしていた子だから。

飼い猫達と違って、やはり外猫達はケアの限界が小さくて辛い。
状況によっては、別宅に保護した後に旅立つ子もいるけれど。
ななこは触れない距離にしか近づかない子だったけれど、最近は伸ばせば届きそうなくらいの距離まで来ていた。近所の猫友おじさん曰く「動きが鈍くなってる」と。うーん、3年も経ってやっと慣れてきてくれたかなぁ、と思ってたけど、実はおじさんの言が正しく、ずっと調子が良くなかったってことなのかも。
それとも、最近あったあの事件が...(-_-;) すみません、これに関しては詳しく書けません。とても書けない...。
いずれにせよ、一昨日からななこは別宅の玄関内に。もしかして抱き上げられるんじゃない?もしかして玄関内に入れられるんじゃない?ってな感じで(^_^;)
もう外に出ようとする元気もなかったのか、少しでも落ち着ける場所を求めていたのか...。
2ヶ所作った寝床を両方使いながら、昨日からは1ヶ所からもう動かず、今朝別宅に来た時には冷たくなっていました。
レメディとほんの少しの水とほんの僅かの流動食くらいしか口に入れてあげられなかった。もうあれこれケアするのもしんどさを増させるばかりか、と。何せ、本来近寄れない子だったわけだし...って、言い訳だな。けれど、もう少し体が楽になるようなことをしてあげたかったとは思うものの、ななこにはあれ以上は苦痛、もしくは恐怖になっただろうとも。
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出逢った当時からしばらく、とにかくやたらと食いだめしようとするので、写真でも分かるように、まるで妊娠してるかのよう...(-_-;)
けど、確かこの写真の頃はすでに避妊済み。避妊前からこんな感じではありましたが...。
でも一昨日抱き上げた時のななこの軽さにはびっくり。元来小さな体だったけれど、それでもしばらく前から食べる量が減ってたってことなんだろうな。食べる姿は見ていたから、そこまで気づけなかった。

私の手は小さいな。無くしたくないのに、取りこぼしてしまう。
ごめんね、ななこ。気づけなくて。
最後の時間をうちで過ごしてくれてありがとうね。できるだけ過ごしやすく、と工夫してみたけれど、ななこにとって本当はどうだったんだろう?
もう今はしんどい息でもなく、穏やかに過ごせてるんだろうと思えば、ちょっとほっとする。
いつか触れるようになる、って思ってたのが、あんなふうに実現したのはちょっと悲しい。もっと違うシチュエーションでいつかそうなるって思ってたから。
だから、いつかまた会った時、元気なななこを抱っこしたいよ。その時を楽しみにしてる。

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7月9日、約3年の、短過ぎると思わざるを得ない猫生を、とーまは終えた。
夜中、2時半過ぎまでそばにいたのに。一抹の不安がなかったと言えば嘘になるけれど、それはずっと毎日あったことだし、決してそんな様子はみせてはいなかったのに。
が、最後の2回、強制給餌したキドナを吐いてしまったのは確か。なのに暗くひんやりした場所ではなく、暖を取るためとしか思えない場所に入り込んでいた。だから、まだ頑張ってくれるのだと信じていた。
私を休ませるための嘘だったの?>とーま

私の対処、行動に、足りなかった部分はいくつもある。後手後手に回ってしまったことも確か。
M先生が提案してくれたあの時にそれを試していれば、もっと早く強制給餌に踏み切っていたら、もっと早くキドナに切り替えていれば...と。
けれど、やれることをやれた、とも思える。
経済的に、先生や叔母がこれでもかというサポートをしてくれたお蔭。そんな想いにも応えたかった。当然、何より、まだまだとーまと一緒にいたかった。
今はもうしんどいこともなく、食べたいものを食べられる(とは言え、魂に食事が必要とは思わないけれど、気は心)とーま。とーまが今、苦しんでいないということが何より私達をほっとさせる。頑張り過ぎなくらい頑張ってくれていたのを感じてたから。

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小さくて、ふわふわで、もっとちんまりした猫さんになるかと思っていたとーま。
里親さん宅から戻ってきたとーまは驚くほど立派な体格の猫さんに。
それでもその美形さは変わらなかった(笑) 親ばかっぽいですね(^_^;)
でも今回の通院中も、キャリーの中を覗いた人達に「きれいかね~」と言われて、かなり満更じゃなかった私(^▽^;)
面倒見がいいのはまもちゃんの方だったけれど、預かり猫のちゃーや別宅の子となったみなとの、傍若無人なじゃれつきにも根気強く付き合ってたとーま。付き合った挙句、悲鳴を上げながら逃げてたけど...(-_-;)
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今はこの1、2ヶ月の記憶が強くて思い出さなかったけれど、これからこんな光景も見られないんだな...。

とーま、本当に本当に、よく頑張ったね。ありがとう。
何となくね、私のことが心配で、そばにいてくれようとして、頑張ってくれたのかなって感じるよ。愛情深い子だったものね、とーまは。
もう頑張り過ぎなくていいから、ゆっくりして。蓮兄ちゃん達といっぱい遊んで、いつかまた会う日まで、のんびり過ごして欲しい。
そう、だから、また逢おうね、とーま。

私がへたれになってる...(-_-;)
自分で缶詰もまた食べるようになり始め、「食べてるなら、(点滴)1日休んでもいいよ」と先生に言われ、油断した。
毎日50gづつ増えていた体重が、1日休んだ間(正確にはその前日も含まれる)に、200gも減らさせてしまった。何をしてるんだろう、私は。
昨日の朝、50g戻った。これで強制給餌を始める前と±0。
そして今朝、また50gプラス。
返す返すも、火水にかけてのマイナス200が惜しい...。
150g増えたことで、幾分気分が良くなったのか、風呂場に入り浸っていたとーまが珍しく、皆がいる部屋でこうして寛ぐまでになっていたのに...。
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先生に「これからの20日がヤマ」と言われ、2週間経つか...。あと約1週間。できれば3㎏まで戻してあげたい。それだって、とーまの体格に必要な体重の6割程度。
しかし、徐々に体重が戻り、自分でご飯を僅かだけれども食べるようになったとーまは、強制給餌を嫌がる嫌がる(^_^;) 当然のことだし、想像もついてたけど。
これまで以上の量を飲ませたいのだけれど、今日の抵抗なんて、思わず笑ってしまうくらいの嫌がり方...。
さて、どうしたものか。回数か量を減らすしかないだろうけど、そのためにはさらに高カロリーのものを使うしかない。けど、それってあまり嗜好性を考えてないらしい(何せ、胃に直接流し込むためのものだから)上に、粉末(溶かさないといけないわけだ...)だということが若干二の足を踏ませてる。
けど、二の足踏んでる場合じゃないよなぁ。
先生も、叔母も、猫友のおじさんまでもが、私の経済的負担を少しでも減らそうと協力してくれている。とーまの生命を諦めて欲しくない、と。
それだけの想いを前に、疲れたの、手間が大変だの、なんて言っていてはいけないのだよね。いけないのだけど、とりあえずこうして吐き出しておかないと、私も潰れそうなもので...(・・、)

うん。これで大丈夫。当分は(笑)
とりあえず、今の高カロリー食よりも少しカロリーの高いペーストを薄めて、強制給餌に使ってみよう。
その上で、さらに手間な粉末の高カロリー食を手配しておこうか。
頑張っているとーまの負担も、少しだけでも減らしてあげないとね。

余裕と緊張

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最近、中身を冬仕様から春夏使用にしたら、樹里が喜んで早速使い始めてた箱寝床。
いつの間にか、あまねが「気に入った♪」とほぼ常時入り浸ってた。
樹里はそれでいいのかな、と思っていたら、全然そうではなかったらしい(^_^;)
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あまね(左)が悠々と寝てる反対側に、こっそりそろそろと入り込んでいった樹里(右)。
すぐにあまねが気づいて顔を上げるのだけど、樹里のことはそれほど気にしていないのか、寝ぼけ顔のまま、黙って樹里を見ている。
かたや、女の子にしては体格が大きく、最近我が別宅の女子チームのトップに立とうとでもしているかのような行動のあまねを気にしながら、恐る恐る箱に入っていく樹里。
結局このシーンはほんの数分ほどで、緊張が限界に達したのか、樹里が立ち去るという結果(^_^;)

ちょっとだけ、二匹が僅かでもくっついて寝てくれる、なんていう奇跡のような光景を夢想したものの、そう簡単にはいきませんでした(笑)
でもまぁ、樹里が頑張って、あまねが少しだけ鷹揚に構えてくれたら、そんな光景を見られる日も来るかもしれない、と思えた1シーンでした。

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