2006年3月アーカイブ

明日の午前中、叔母が退院してくる。

が、実はそんなこと（と言っては申し訳ないかもしれないが、とりあえず「退院」なわけだし）よりも、大事で大変なことが今夜と明日の午前中には待っている。手術捕獲。
そして今回は雌2匹が対象。1ヶ所でのことになるか、2ヶ所でのことになるか、それは一番の対象としている子が現れてくれるかどうかによるのだけど、いずれにせよ、明日は2匹分の予約を入れてある。
プレッシャーである。「2匹」というのが。以前にも経験はあるが、何だかプレッシャーなのだ。
タイムリミットが迫っている、いやもしかしたらもう切れているかもしれないから？多分そうだろう。そして手術に対して前向きに考えているとはいえ、結局実際に動いているのは餌やりをしているわけではない私とSであるという事実も関係しているのだろう。

しかしやっぱりやるしかないのだ。せめて、前向きであってくれる餌やりさん達であることを喜んで。そしてSという協力者がいる幸いを感謝して。
そうでない餌場もたくさんあるのだ。そしてその人達と向き合って苦労し、頑張っている人達もいるのだ。私の苦労など何ほどのことでもない。ついつい考え込んでしまうからいけない。
分かってはいても中々、完全には治らない悪い癖（苦笑）
しっかりしろ!!＞私
先週も苦労するかもしれない捕獲を成功させた。要は気合だ、気合!!
これが私の選んだ道。

きょうは首輪へ断念したかも。
きのう碧が、柿ママがオレンジとか断念された！

続いてはきり。
きりはやっぱり昔から赤が似合うと思うわけです。
前の首輪は碧ンジでしたが、鈴の音色に拘りがあるわけですが、今回は赤に戻しました(笑)？）たまと同じで、T i s s u e's T r u n kさんで鈴をつけるオプションも選べるのですが、その辺が確かめられないので、断念しました♪ゴールドとかでも似合うのかもなぁ（これも親ばか(笑)

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「碧」が書きました。

随分遅くなってしまった「お披露目」エントリ。
最近、構ってくれるA叔母の不在が影響してか、膝に呼ぶと進んで飛び乗ってくるようになった瑠儀。膝の上で甘えてるところに装着・撮影のため、上手い具合に撮影できませんでした（って、状況のせいにしておく、一応(笑)）
これはね、見た時に、「瑠儀につけてみたい!!」ってめちゃめちゃ思ってしまったのですよね。何でだろうなぁ(^^;)
Tissue's Trunkさんの盗人バンダナ。
しかし、瑠儀に装着した後（因みに、事務所内にいた暫くの間だけの装着。出て行く時には外しました）、「これがもっと似合いそうな奴を私は知っている!!」と天啓の如く、思い出しました。

・・・こまおくん、これ、送ったら、つけてくれますか？

ヤラセじゃありませんよ～(笑)
ホルはどうやらこの箱が好きらしい。ストック整理してる時に空箱が出ると、結構頻繁に入り込もうとしてる気がする。
この細長さがいい感じなのか？
蓋が開いてなくても、一生懸命自分で開けようとしている(^^;)　もちろんさすがに自分で開けて入れたりはしないので、手伝ってあげるのだけど･･･(笑)

昨夜の捕獲も無事成功。
件の餌やりおばさん（飲み屋のママさんなので苗字のイニシャルをとって以下Hママと呼ぶ。しかしHとSが多過ぎるぞ、私の周囲(笑)）が、これまでに何度も手術捕獲を試み、私も捕獲器を貸し出したりしていたのだが、悉く失敗したというグレイちゃん。Hママの呼び声に応えて出てくるし、店の中にも入るのに、どうしても捕まえられない。
捕獲器と餌を正しく使ってもらえれば成功率は高いものなのだが、恐らく餌は、普段好んでいるものを使っていたのではないか、とも思う。それに加え、確かに用心深い子でもある。昨夜も簡単に一発で決まったわけではないのだ。
しかし一昨日の捕獲に比べれば楽だったのは確か。一昨日の苦戦は偏に、「勝利へ導いてくれる餌」を手に入れられなかったことに尽きると思う。
しかし、SもHママもその娘さんMさんもそうは思っていない。「柿マママジックだ」と(笑)
加えて、2月に生死の境で保護された子猫が、その日ずっと便を出さなかったのに、私が暫く抱いた後にすぐに便を出したことまで「マジック扱い」（苦笑）　ま、悪い気はしない、猫絡みでなら。何かそういうオーラを出しているというのなら、大歓迎だ。
しかしそうではないのは自分でよく分かってるしね。一応、苦労して、考えて、粘っているのだよ。
もちろん、それらを含めての「賞賛の言葉」であることも分かってます。しかしあまり期待されるとちとプレッシャーだったりもする(^^;)

これまでが楽勝過ぎたのだ、と改めて思う。
捕獲器に特製の餌（内緒～。変なことに使われたら困るから。猫好きだけが見てるわけじゃないかもしれんのですし。）をつけて近くに置く。5分もしないうちに目当ての子が捕まる。
全国の責任ある餌やりさん達にめちゃめちゃ羨まれそうです(^^;)
今までに苦労したのは自宅外猫のキンタロウだけ。2、3日かかったし、捕獲当日もすんなりとはいかなかった。
今回はそれを上回りそうな気配だった。捕獲器に入るも、考え込んだ挙句、餌に食いついてくれずに何度も外に出る姿を眺めさせられた時は･･･(T_T)
しかしこれが普通なんだと、せっかちになりがちな気持ちをぐっと抑えて･･･。
Sの策略!?が功を奏した時には快哉をあげたかったくらいだ（しないけど。それまでに十分怪しい人達だったはずだから、私ら(^^;)）。やっぱりSは私のお守りだ～＼(⌒▽⌒)／
雉子（仮）、ごめんな。暫く辛抱してな。
さ、そして明日も頑張ろう。そうそう、体調は不思議なことに、作戦決行中は何だかえらく元気だった私(笑)

いつは、太いの花柄のを注文しようと思ってます
オーダーメイドではないので、どうしても首周りの細い紗美や優衣（胴回りは太いのに花柄も写ってて、チョーカー!!（猫じゃなくて、初日はどうもそれを感じるからかをチェックすればよかった？）

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「碧」が書きました。

去年の末、激しい胃痛と吐き気、高熱に襲われたのは、精神的な疲れが色々溜まってたからだろうし、月に一度、一番免疫力やら体力やらが落ちる時期に油断してしまったせい。
けど、今回のは本当に寝耳に水なほど驚いている。最近、叔母のことに関しては、おとんおかんがやってくれるし、叔母宅の片付けだって手伝ってもらえて助かってる。仕事も頭が痛いとはいえ、にっちもさっちもいかないとかってほどではないし。
だから日曜からしんどかったのも、月一のことだと甘く考えていた。それだって、布ナプにしてからというもの、酷い痛みは減っているのだしと。
それがどうだろう。まったく、体調不良を甘く見ると、とんでもないしっぺ返しを食うものだ。周囲に｢若い、若い｣と言われても、それは相対的なものだから、高齢者に囲まれて暮らす私は必然的に若者だろうが、生物としてはどんどんどんどん衰えていっているのだから。

体を起こせるほどに回復はした(でも長時間膝抱っこ大勢するのはちと辛いよ(T-T)＞紗美)。昨夜はトイレ掃除をサボってしまって、猫sにも迷惑をかけてしまったけれど、明日には完全復活できそうな気がする。
しかし熱と胃の痛みだけならまだしも、ちと気になることもあったりする。
ちょっと体の向きを変えるのもうめいてしまう痛みも、気にしなくちゃいけないだろうが、もっと気になることが。ま、結局、私の嫌いな病院に行ってみないとどうしようもないんだけど。喉元過ぎれば何とやら、にしてしまわないことを祈ろう(笑)

何はともあれ、水木の手術捕獲だけはしっかりやり遂げねば。
その後にまた熱が出たとしても、この二晩だけはどうか健康体でいさせて下さい。あ、でも胃痛はちょっと勘弁して下さい。二食も抜いたから体重減りそうで嬉しいですが、動きが制限されるのは本当に困りますから～!!

以前、手術協力していた餌場に雌がいるということで、またまた搬送をSに依頼し、久々に出動。
2時間、様子を見るも、かつて夜中に餌やりしていたおばさんは現れず、途方に暮れてしまった。が、以前からよく知っている近所の別の餌やりさんを、藁にもすがる思いで訪ねると、代わりに餌やりをしてくれているとのこと。その餌やりさんの協力で、一番の目標としていた三毛を捕獲。
今夜はそれだけではなく、前向きな話もあり、良い形で一日を終えることができた。
明日の手術、明後日のリリースまで、狭いスペースだけど我慢してね、サビ三毛ちゃん。（名前は付けてもらってるのか？以前はどの子も名前を持っていなかったから、手術捕獲の度に私とSとで付けたが）

次回は来週中頃。頑張ろう。
S、また来週よろしくね。搬送としてだけでなく、Sが一緒だと一層頑張れるし、捕獲自体が上手くいくんだよね。私のお守りみたいな存在なんだよ、君って(^-^)

きのうは子みたいな話しないです。
ここまで伯母を話するはずだった。
きょう柿ママで、赤は話しなかった。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「碧」が書きました。

これを多頭飼育崩壊と呼ぶのは辛いですね。
しかし40匹の猫達が、もしかすると行き場を失うかもしれない･･･となると、それはやはり多頭飼育崩壊と呼ばざるを得ないのでしょうか。
保護主さんに、大事に慈しまれてきたこの子達が、新しい幸せな生活を手にすることができますように。

親を説得できないがゆえに一時預かりさえできない。恥ずかしい。
それでもせめてできることはやろう。

きょうは、パンチしたいなぁ。
それでも柿ママの、ダウンしたいです。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「碧」が書きました。

保護の名の下に捕獲・殺処分されようとしている生命があります。

ただ生かすだけでは問題はもちろん解決されません。どういう共生の道を取るのか。何より、遠くで私達が叫ぶだけに終始するのではなく、それぞれの土地で、そこに済む人間が行動しなければ、同じことの繰り返しです。
けれど今は何より、捕まえて殺されようとしているこの猫達を救うために、遠くからでもきでることをしたいと思います。
もどかしいけれど、それがこうしてエントリを書くことであり、HPやブログのサイドにリンクを貼ること。そして小さな生命を守りたい人間の一人として、冷静に意見を届けること。

3/8追記：13日からの捕獲・殺処分は中止になったそうです。が、その後の話し合いに関してはどうやら拒否されてる様子。
地元住民自身が行動することが何よりも必要ですが、行政との話し合いも欠かせません。話し合いの姿勢を持って頂けるよう、再度メールをしようかと考えています。
けれど、今すぐ近くにいて、猫達を気にかけている人、餌をあげている人達が行動してくれないと、また同じことが起きるんです。どうか、どうか、勇気を出して一歩踏み出して欲しい。
ここだけじゃなく、日本中で似たような問題があるでしょう。その問題を本当に解決できるのは、そこで直接猫達に関わっている皆さんの行動だけ、なのです。

今日のトリは優衣です。紗美は後日だし、エントリが多くなってしまったので、瑠儀の分のお披露目も明日以降にしようかな、と思います。･･･ハリー達のご飯の時間だしね(^^;)
優衣には何か変な思い込みが出てしまった気がします。何でかなぁ？妙に乙女チックなイメージが･･･。しかしそんなキャラじゃない気もしないでもない。ま、可愛いからいいか♪（もうお腹いっぱいなくらい親ばかです）
Tissue's Trunkさんの花柄のチョーカーです。可愛いですよ～、このチョーカー!!（猫じゃなくて、チョーカーです、今度は）
ちょっと画像は分かりにくいかなぁ。何とか花柄も写っているんですが･･･。Tissue's Trunkさんで買ったキャットニップ入りおもちゃに釣られているところです(笑)

これを付けたのも、撮影したのも4日の日なんですが、翌日、紗美と優衣を見比べて、実は花柄は紗美で、赤のチェックは優衣にした方が似合っている気がしてしまいました。でも名前入りだからね。
っつうわけで、次に注文する時は（いつのことになるのか疑問ですが(-_-;)）、紗美に花柄のを、優衣に赤のチェックのを注文しようと思ってます。
オーダーメイドではないので、どうしても首周りの細い紗美や優衣（胴回りは太いのに(爆)）は、Sサイズでも先っぽが余ってしまって、初日はどうもそれが気になっていた様子。私の手先がもちっと器用なら少し調整するんだけどなぁ、と。
でもね、何より誰も付け替えに嫌がる態度を見せなかったというのが吃驚なことでした。一つ一つに手作りの、keiさんの愛情が込められてて、それを感じるからかなぁ、なんて思っちゃいました(^-^)
keiさん、ありがとうございました。これからもお世話になりますm(_ _)m

さて、一つ飛んで健人です。紗美さんはファッションショーがお気に召さず、首輪はちゃんとつけさせてくれたものの（何故か紗美の時だけ、つけるのに手間取ってしまって、それで一層怒らせてしまったのですが･･･(T_T)）、撮影は拒否されちゃいました。
紗美は健人と色違いなので、とりあえずいいか、と(^^;)　また後日UP予定ということで。
で、紗美と健人は、Tissue's Trunkさんのチェックのチョーカーです。紗美が赤で、健人は青。
ここでも伯母が「健人には赤が似合うとに･･･」って、あんた、そればっかりやんか～(￣▽￣;)　結局、赤がいいわけね。
それでも私は健人に似合ってると思うのですよ、このチョーカー（どこまでも親ばかですから･･･）。
刺繍の糸が青のチョーカーには黄色がお勧めだったのですが、赤か黒の方が良かったかなぁ、と思いました。青には黄色が確かに目立つのですが、チェックなので、黄色だとちょっと見辛い感じでした。今度注文する時にでも、Tissue's Trunkさんにフィードバックしてみようと思います。

お次はぎんた。
Tissue's Trunkさんの粋なチョーカーです。これを見た瞬間に、「ぎんちゃんにはこれだぁぁぁぁ!!」と強く思ってしまいました。
何ででしょうねぇ(笑)
おかんには「食いしん坊のぎんちゃんにはぴったりたい」とからかわれてます(^^;)

たまもそうだけど、ぎんたも白毛が多いので、何色でも違和感はないんですねぇ。
しかしこの文字柄が何ていったって、やっぱりぎんちゃんにピッタリな気がしてなりません。
首輪の裏には、どの子のにも、それぞれの名前がひらがな（これも鈴と同じでオプションです。他にはカタカナ、アルファベットがOKで、6文字まで入れられます）でと、私の携帯番号が縫い付けられてます。
脱走した時や災害時に逸れてしまって･･･という時のためというのもないではないですが、それで首輪の裏を見てもらえる状況って何だか怖い気もするので想像したくないですね。それでも念のため、という意味合いはもちろんあります。何より、「誰の」というのを明示したかった、という私の自己満足が一番の理由なんです(笑)

続いてはきり。きりも4月の末には9歳です。早いもんだ。
きりはやっぱり昔から赤が似合うと思うわけです。一つ前の首輪はオレンジでしたが、今回は赤に戻しました♪ゴールドとかでも似合うのかもなぁ（これも親ばか(笑)？）
たまと同じで、Tissue's Trunkさんの和風なチョーカーです。
前の首輪についていた鈴をつけ直しました。それとif（知っている人は知っている!!）。
Tissue's Trunkさんで鈴をつけるオプションも選べるのですが、鈴の音色に拘りがあるわけですが、その辺が確かめられないので、断念しました。この付け直しに結構時間がかかっちゃいました(笑)

6匹まとめておNewの首輪にしました♪
お披露目は年功序列でたまから。

私は自分では青が好きで、「女の子は赤とかピンク、なんていうのはふざけた話だ」とか思っているくせに、猫sにはついついふざけた話を通してしまいます(笑)
で、ぎんたや健人は青系で揃えているのですが、たまには赤。何故かというと、伯母が「たまは赤が似合うけん」と言い張っているのです。まぁ、おばあの猫で、おばあ亡き後は伯母が面倒を見ているのですから、私の気持ちに「たまも私の子とおんなじや」というものがあっても、まぁそこはそれ、引いておかないとね。
ってわけで赤。ま、確かに似合ってるよ＞たま（やっぱ一種の親ばかか(^^;)？）

Tissue's Trunkさんの和風なチョーカーです。

優衣ちゃんに、ともらったお洋服第2弾。健人に着せてみました。この子は結構、何を着せても気にせず動き回る子。微妙～に「動き辛いかな？」って思える程度。そのまま歩き回るし、飯食うし、寝るし(笑)
何か、この健人、シャーロック･ホームズっぽく見えませんか？（←って、これも親ばかな思い込み(^^;)？）
似合うじゃ～ん、と大喜びで写真撮影。何だか、脱がせたくなくなるくらい似合ってるなぁ(≧▽≦)　（←もうどうしようもない親ばか）

Tissue's Trunkさんにはあったよな。
ま、いつか･･･ということで。
おっと、首輪のお披露目もしなければ!!

Tissue's Trunkさんのチャリティ･オークションは今日の21:00closeですよ～。興味のある方、是非!!

優衣に、と贈ってもらったエプロン。紗美も着てみました。可愛過ぎる～～～(≧▽≦)　←完全に親ばか
優衣も似合うんだけど（←やっぱり親ばか）、紗美ってばさらに似合ってない!?　（←手が付けられないほど親ばか）

ちと嫌がってましたけど･･･(-_-;)　反省。
猫が生きていく上には必要ないですよね、やっぱ。人と一緒に生きていくのにも必要ないし。
でもでも、やっぱりたま～にはこういうことさせて欲しいなぁ、と思っちゃったわけなのです。
着る時には、予想に反して嫌がられなかったので（そう、不思議なことに誰も抵抗しなかった･･･）、今後また猫sにお願いする時には、撮影は短時間で済ませるようにしよう。この時は中々上手く撮れなくて、10分くらい着せっ放しだったからなぁ。反省。
でもやっぱ可愛い(≧▽≦)

先日購入した首輪が届いたのですが、それはちと後回しにして、猫友達のさっちゃんにもらっちゃった洋服をお披露目。さっちゃん、ありがとう～♪
優衣ちゃんに、ということで、まずは優衣の写真ですが、実は先に紗美にも着せちゃったのです(笑)　いやぁ、そっちも似合ってて、可愛いのなんのって(≧▽≦)
本来、犬猫に限らず、動物に服なんて阿呆か、という人間ではあるのですが、互いのコミュニケーションの一環として、対象の動物が嫌がらなければこういうのもアリなんじゃないか、とこの1、2年は考え方が変わってきました。
とは言え、我が家もそう協力的ではないです、悲しいことに(T_T)
ので、そうそう試すことはできないのですが、今回は特別に。
この服も、首輪を注文したのと同じ、Tissue's Trunkさんのお品です。チャリティオークション用のものなで、同じものは売ってないんですけどね。

6、7時間寝たのに、それでも何だか疲れが取れた気がしない。もっと寝たい!!
年かなぁ(-_-;)
いやいや、眠り足りないだけ。春眠暁を･･･とはまだ早いけど、そういう季節なのよ･･････って思いたいんだけどなぁ。
ここ2、3日鼻詰まりが治らず、これってやっぱり風邪を引き摺ってるってことで、そのせいもあるのかな？
どうしたらこの疲れと眠気と鼻詰まりは解消されるのでしょうか？

みんなと一緒にごろごろしてたいなぁ。
事務所に外猫ｓがいなければサボってるだろうな、と自覚がある今日この頃(苦笑)

きのう、参加するはずだったの。

まさに、一服の清涼剤となってくれたのさ＞ぎんちゃんの寝顔は思い出させてくれましたよ、このぎんちゃん

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「碧」が書きました。