被災地の人達へ心の灯りを・・・。

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被災地へ、本を届けよう|1冊から送料無料のオンライン書店 boox store
この度の東日本大震災により、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

一日も早い復旧のため、また被災地の方々の不安を少しでも取り除くため、
当社として「今できること」を考えて参りました。

そして、本を通じてひと時でも「楽しい時間」を過ごしてもらえるよう、
被災地へ本をお届けすることを決定いたしました。

本は、今すぐ被災者の方々のお役に立つものではありません。
怪我を治療することも冷えた体を温めることもできません。
しかしながら、疲れた心を癒すことはできると信じています。

楽しい時間を過ごすことでストレスが軽減され、
明日への活力につながることを願っています。

皆様のご協力のもと、微力ながら早期復興に向けての
手助けをできればと考えております。
子供向け、大人向けの限りはありません。 絵本でも小説でも図鑑でもいいそうです。 さらに嬉しいのは、メッセージも一緒に届けてくれること。一言メッセージを添えられるのです。 手持ちの蔵書(大抵が猫絡みだけど(^^;))、ほとんどが処分もせずにずっと持ち続けたいと思っていたものばかりだけど、この日のためだったかもしれない。絵本も児童書も小説も持ってる!(笑) 私の大切なものの一つが、遠くの誰かの心に明かりを届けられるなら、これほど素晴らしいことはないですよね。本は、遠くの誰かに、何かを伝える、届ける、そのためにあるのだから。

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コメント(6)

柿ママさん、これなら喜んで協力できますので、ご紹介いただきありがとうございます。わたしも猫や犬等動物関係の本が多いですがその他ファンタジーなど気持ちがほっこりするようなものを選んでお送りしたいと思います。

がたさん!コメント、ありがとうございます。
私も毎日あれでもない、これでもない、と考えてしまってます。
つい、「家族や仲間(友達)が楽しそうにしてる物語はよくないかな」とか・・・。元気になって欲しいのに、逆のことになってしまったら、と余計なことを考え始めてしまいました。
が、それでも本が持つ力、そこに込められた贈る側の祈りや願いは、ちゃんと皆さんに受け止めてもらえるかな、とも。
難しく考えずに、私が元気や勇気や喜びをもらった本をそのまま贈ったらいいんですよね。

あ、がたさんだ(*^^*)
この間は暖かいメッセージありがとう~
私はこれをやろうと思っているうちに…終わっていました(^-^;
http://www.jhia.org/info/

きみよさん、また柿ママさんのところでお会いできるなんて嬉しいです。 きみよさんにもお世話になりありがとうございました。さくらちゃん、イッチ-君もお元気ですか。柿ママさんもきみよさんもこの度の大災害で出来ることを頑張っておられるのですね。なにか絆で結ばれているようで嬉しいですね。柿ママさんのサイトはいつも訪問していました。 これからも柿ママさんの可愛いにゃん子達におしかけファミリーとして登録したいと思っています。まずはぱくちゃんのこと、柿ママさんに愛されて、見取られて良かったねと言ってあげたいです。きみよさん、これからも宜しくお願いします。柿ママさん、ちゃっかりこの場をおかりしてきみよさんにご挨拶させていただきました。
わたしも送る本は色々迷いましたが、汚れていない料理の本なども良いかなと思ったりしています。あまり沢山おくっても迷惑なるかもしれないのでセーブしています。何か被災地のかたにメッセージをと言うのがとても難しいですね。ただ今はいつも被災された方たちや動物のことを考えています。まずはアクションですね。

桜とイッチーはここにいますよ。
http://one.sakura-icchi.com/

そう、ぱくちゃんは絶対幸せだったとわかるよね。
だって、あんなにおだやかな顔で…安心しているもんね。

柿ママさんもゆっくり身体を休めて…ね。

後悔はしなくていいのよ。
後悔したら逝っちゃった子がかわいそう。

悲しまないで!後悔しないで!
私は幸せだったよ…

ほら、ぱくしゃんの写真からそんな声が聞こえるようだよ。

何か、嬉しいなぁ♪
2人が私のサイトで再会して、おしゃべり!?してる~。

がたさん、がんがん押しかけてください(笑)
大歓迎です。
りょうにも「りょうくんの寝顔に癒されるって言ってくれる人がおるとよ~」とがたさんからの愛の言葉を伝えておりますので(⌒∇⌒)

きみよさん、折角落ち着きかけてきたのに、泣かせるな~(泣笑)
手を焼かせる子じゃなかっただけに・・・ね。
それでもきみよさんやがたさん、みんなからもらう言葉で、「あぁ、私もぱくも、一緒にいられてお互いに幸せだったな」ってきちんと再確認できた。
ありがとうね。

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この記事について

このページは、柿ママが2011年4月 5日 22:33に書いた記事です。

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