この数日、危ないのかもしれないと思っていました。
強制給餌も一度は試みたものの、悩んだ挙句、できるだけ静かに過ごさせることに。幾分、食欲が戻りはしたものの、今朝、いつも遊びに行っていたらしいお宅で息を引き取ったようです。
叔母宅の敷地内に寝床を用意して世話しているのをご存知で、連れて来てくれたそうです。
この一年、叔母のケアでりきは頑張ってこれたと思います。叔母がそうしてくれなければ、りきはもっと早くに逝ってしまっていたでしょう。だからこの一年は、叔母がくれた時間。
強制給餌を選ばなかったことを、今後悔していないのも、叔母がそれだけのことをしてくれてたからなんだと思います。
だから、A叔母、ありがとう。よく頑張らせてくれて。
りき、ありがとう。よく頑張ったね。ゆっくりゆっくり、のんびりお休み。ハリーによろしく。
コメントする