「頭隠して尻隠さず」とは言うけど、頭だけ毛布に突っ込むのってどうよ!?>せな 息苦しそうに思えるんだけど、その寝方、好きだよね(^^;)
さすがにもう毛布はしまっちゃったから、その寝方も、毛布もみもみもできないね。小さく畳んで隅にでも置いておいてあげたいけど、その場合、あんたはトイレに使いそうだから困っちゃうもんね。秋までお楽しみはお預け、ってことだね。
「頭隠して尻隠さず」とは言うけど、頭だけ毛布に突っ込むのってどうよ!?>せな 息苦しそうに思えるんだけど、その寝方、好きだよね(^^;)
さすがにもう毛布はしまっちゃったから、その寝方も、毛布もみもみもできないね。小さく畳んで隅にでも置いておいてあげたいけど、その場合、あんたはトイレに使いそうだから困っちゃうもんね。秋までお楽しみはお預け、ってことだね。
2日前に羽化したセミです。夕方、別宅の玄関前でひっくり返ってじたばたしているのを助け起こしたら、お礼なのか(笑)、そのまま玄関の真上で羽化を始めてくれました。三十云年で初めて目にしたセミの羽化です。別宅を出る頃には完全に抜け出て、白と翠色の羽を乾かしていました。庭のある古い古い別宅。人が住むにはちと難儀だけれど、こういう贈り物のような出来事があったりするのは最高です。蓮のうんちも良いうんちになっていて、この日は最高に良い日でした。
心配なのは、このセミがこの数日を無事に生き抜けるか。最近我が家ではやまごぼうの実やセミ、そしてご近所さんちのトマトを狙って、よくカラスが騒いでいます。実際、セミがくわえられた光景も目の当たりにしたり…。カラスも食べ物が少ないのでしょうし、生きるための行動は仕方ないとはいえ、庭からセミの声が聞こえなくなるのも辛い。それがこのセミだったらと思うと余計に…ですね。
先週末、ついに蓮を血液検査に連れて行きました。エイズ、白血病の検査です。いずれかのキャリアであることを覚悟していただけに、結果には拍子抜けしてしまいました。マイナス、陰性でした。それでこの口内炎の酷さ?と疑問ですが、よほどのことがあってのことなのでしょう。だからと言って、口内炎が治るわけではありませんが、いろんな意味で肩の荷が軽くなったことは否定できません。
現在は平次やホルと一緒にビムロンを飲ませてますが、これにサンクロンかササヘルスを加えてみたいと考えてます。回虫がいる可能性がとても強かったので、何とか駆虫薬も投薬しました。便が緩いままなのも心配の一つ。虫のせいかと思いきや、それだけではなかったということでしょうし。今回の通院は激しい抵抗も怯えもなく、幾分恐がりはしたものの、今後は普通に連れて行けそうなので、焦らず、けれど油断せずケアしていきたいと思います。甘ったれなので、ご機嫌を取るのは楽勝なんですけどねぇ(笑)
飼い猫のようでもあり、そうではないようでもあり…。いずれにしても女の子なので、いずれ避妊して、状況によっては別宅に引きずり込むか、と思っていた通称「白い小さいさん」(笑)。が、ある日突然、別宅内に保護が決定。何故かというと、2日続けて、私とHのおじさんに「こいつは車にひかれてしまう」と思わせたため。躊躇した挙げ句、孝太の時のような後悔はしたくありません。とは言うものの、蓮がもっと落ち着くまでと思っていたこともあり、保護直後は実はちょっと憂鬱でもありました。が、当の蓮がちいを見守っている姿に随分助けられました。新入り参入時のごたごたも、ちいの出たい攻撃も落ち着き、それなりの日々です。名前も結局通称を縮めて「ちい」。
しかし別宅も当面はこれ以上増員する気なし。さすがに数とそれぞれの健康上の問題を考えると、今の私にはここまで。よほどの理由がない限り(生命の危険があるとか、里親探しができそうとか)、現状維持です。と決心してるそばから、自宅近辺ではちび猫出現(- -;) あ、もちろん捕まえられた場合今回は里親探しです。はい。