飼い猫のようでもあり、そうではないようでもあり…。いずれにしても女の子なので、いずれ避妊して、状況によっては別宅に引きずり込むか、と思っていた通称「白い小さいさん」(笑)。が、ある日突然、別宅内に保護が決定。何故かというと、2日続けて、私とHのおじさんに「こいつは車にひかれてしまう」と思わせたため。躊躇した挙げ句、孝太の時のような後悔はしたくありません。とは言うものの、蓮がもっと落ち着くまでと思っていたこともあり、保護直後は実はちょっと憂鬱でもありました。が、当の蓮がちいを見守っている姿に随分助けられました。新入り参入時のごたごたも、ちいの出たい攻撃も落ち着き、それなりの日々です。名前も結局通称を縮めて「ちい」。
しかし別宅も当面はこれ以上増員する気なし。さすがに数とそれぞれの健康上の問題を考えると、今の私にはここまで。よほどの理由がない限り(生命の危険があるとか、里親探しができそうとか)、現状維持です。と決心してるそばから、自宅近辺ではちび猫出現(- -;) あ、もちろん捕まえられた場合今回は里親探しです。はい。
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