とばかりに、紗美はおかんのカチューシャにびびる(笑)
近くに放り投げてやると、激しく後方へジャーンプ!!持って近づければ、「こいつめ!こいつめ!!こいつめっ!!!」とばかりに強力猫パ~ンチ。
形が固定されたものではなく、曲げられるので、蛇が鎌首をもたげたような形にして置いてみる。恐いながらも傍でじーーーーっと凝視した挙句、突いてみたり、勇気を出して噛み付いてみたり。でもそのどちらも妙に素早い(笑)
ぎんたも優衣も、背中に乗せられたって何てことはないのに(外そうとはするけど)、紗美だけが過剰反応。あ、きりと健人、たまには試してないや。
最近、やり過ぎて、些か慣れたような感じもするけれど、やっぱり後方ジャンプで飛び退くのは変わらない。頭皮側に飛び出ている櫛状の部分なんかが虫の足(ムカデみたいな・・・(-_-;)?)とかに見えるんかね?
いつになったら危険なものなんかではないと分かってくれるのかな?>紗美
まぁ、そうなったらちょっとつまらないかも、お母さんは・・・(^^;)
ムカデとかされたものではなく
危険などなったら
広い強力猫パと広い頭皮と激しく感じなど飛び出ている
柿ママたちが、激しく頭皮を固定したいみたい…
紗美にも怖いものがあるんだ。(爆)
りゅみもきっと猫パンチですね。
でも怖がりなのは賢さのあらわれかと・・・(フォローキビシイ・・)
あの強烈な猫パンチですね(笑)
確かに、恐がらなさ過ぎな優衣を見てると、生きていく賢さは恐れる気持ちと関係してると思う。・・・でもやっぱりフォローとしてはキビシイかも・・・(^^;)