お隣のおじちゃん曰く、「昨日はホルに随分ひどう追い詰められよったけんねぇ・・・」。
前回も似たようなことがあって、その後2、3日はどうしても姿を見ることができなかった(来ていたのかもしれないけれど)。今回も暫くは無理か、と思っていたら、昼近くになってちゃっかり待っていてくれた!!ホルが事務所にも近くにもいないことを分かっていて・・・の行動だろうか?いずれにしても偉いぞ!よく頑張った!!
嬉しくて、お腹の痛みが予想に反して幾分残っていることも忘れそう(^-^)・・・・・・すぐ思い出しちゃうけど(-_-;)
カリカリを少し混ぜたものの、ほとんど缶詰を一缶、食べ切って去って行った。夕方も、明日の朝も夕方も、そして明後日もずっとずっと頑張って、ここに来るんだよ>圭太
ここ2日ほど、お腹の痛みで夜はベッドに横になっている時間が多かった。とは言っても寝るのではなく、本を読んでいるのだ。何があってもしなければならないこと(猫達の食餌、猫トイレの掃除、自分の衣類の洗濯)だけを済ませて、後はベッドへ。立つだけでなく、座っていてもしんどい。身体を横たえているのが一番楽なのだ。
すると、ぎんたが必ず脇の辺りにくっついて寝る。夜、私が寝る時は、大概ぎんたも移動してくる。その前まで別の場所で熟睡していても。
時には優衣まで足の間などで寛ぎ始める。眠る時と違って、同じ姿勢で横になっている方が楽だから、ただただ寄り添ってくれることが嬉しい。暑いのは暑いのだけど(^^;)
優衣はいつの間にか移動してしまっているが、ぎんたはほとんどずっとそのまま一緒。どうしてこんなにも私のことが好きなのか、不思議になってしまうほどだ。そんなに愛される資格がお母さんにある?と思ってしまうけれど、一瞬にして自分で肯定する。あるのだ、と。疑うなんて、猫達に対してしてはいけない。ありったけのものを、素直に純粋に表してくれているのだから。
ぎんちゃんにとっては、私の調子が悪いこの2日はもしかしたら嬉しい日だったかもしれない。心配してくれながらも、きっと傍に長くくっついていられて何となく嬉しい、そんな感じ。うん、そういうの分かる気がする。ぎんちゃんが何となくでも嬉しい時間を過ごせたのなら、具合が悪いのも、悪いことばかりじゃないね。
碧たちが、ネットで圭太と圭太や、お腹とかをホルすればよかった?
圭太やお腹を「ホルする」って何なんだろうねぇ・・・(-_-;)>碧
ぎんちゃん、いじらしくて泣けてきますなぁ。
ありったけのものを、素直に純粋に表してくれている
ホントそうですね。
あまりにも真っ直ぐで、こちらが恥ずかしくなってしまう
時があります。
彼らの気持ちに、真剣に応える為には、手は抜けませんね(^ ^)
ところで、体調は治りましたか?
そうですね、抜いちゃいけませんね。が、つい何気なしにやってしまうと、じーっと、でも責めるでもなくこちらを見つめてる瞳に出会ってしまって・・・(^^;)
体調はもう大丈夫です(^-^)。ありがとうございます。
でもぎんちゃんはちょっと残念がってるかも~(笑)