やっぱり駄目か・・・

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意識の中でとか、ここでとか、明確にしてしまうとどうも駄目なのか!?ま、今朝はもっくんが姿を見せてたので、それも関係してたのかも。
ポン太はやっぱり来た時が連れて行く時、だな。
そうそう、ポン太じゃなくても連れて行けるように、また捕獲器用の餌を冷凍庫に常備しておかなきゃ。

050517_kijikozou.jpgもう1匹のメンバーが定着しそうな気配・・・。これがまたホルが全く気に入ってないわ、クロもハリーも気に入らないらしく、威嚇されまくりの子。皿を用意して出ると立ち去っていたりするのだが、大盛りのご飯を平らげるところを見ると、満足いくほどには食べられていない様子。でも恐らく他でご飯をもらってる子なんだよね。ま、外出自由の飼い猫すらうちのメンバーなんだから、そんなことは何でもないが。
尻尾が短い雉雄、周りの大人猫に威嚇されて、柄の濃さ、色具合は違うが、健人を髣髴とさせて、放っておけないんだもの。
6匹の去勢手術・・・・・・(-_-;)ふっ、うちの会社の仕事依頼が増えるように頑張らねばね、母は。

午後、従妹の見舞いに行った。
赤ちゃんを当日からお母さんと過ごさせる方針の産婦人科だそうで、そのためおかんは見舞いを控えていたのだ。自分の経験から。
たくさんの人のお見舞い&お祝いの気持ちはとっても嬉しい。けれど夜も昼も眠れない状態はとんでもなく堪えたそうだ。言われてみればそうだね。退院してくれば会えるのだし・・・と思って、伯母にそう言うと「大丈夫」と言われてしまった(^^;)。しかし大丈夫かどうかは本人の問題だし、しかし地元にいるとはいえ、既に離れて随分経つわけだし、お見舞いもそうそう多くはないのかも・・・と思うと、逆に気分転換に見舞いに行った方がいいのかな?とも悩み・・・。結局、あれこれ伯母に確認した末に、ちょっと寄ってみることにしたのだった、Sと共に。
あの頼りない従妹が母になったという不思議さ。しかしSが母になった不思議さを体験し終えてしまった今、不思議ではあるが、思ったほどの違和感はなかった。母になった者同士の会話を聞いていると、色々と勉強になる。それがいつか活かされる、ということは私にはない(はず)だが、知識として面白いと思える。
さて、散々悩んでいた名前、旦那が「めいちゃん」と呼んだことであっさり決まってしまったそうだ(笑)。候補にはあったもんね、5月だから「めい」。後はどういう字を書くかを決めるだけ。これがまた難しそうだけれど、案外これも何かの拍子に決まってしまいそうだ。私のお勧めは「瞳衣」。あまり当て字は好きではないのだけどね。
めいは中々起きないらしい。お乳の時間にも泣かずに寝ているので、起こして飲ませているとか(^^;)。のんびり屋のお母さんに似て、もうしっかりマイペースなのね、めい。
写真、すっかり撮り忘れてたよ・・・・・・(-_-;)

ぎんた、私の外泊が原因だろうか?微妙に健人への辺りがきつい。最近、あんまりそういう感じじゃなかったのにね。寂しい思いをさせてしまったね。ごめんね。でももしかしたらまた来月、我慢してもらわないといけないかもしれない。一晩離れるのは、お母さんも嫌なんだけど・・・・・・。
優衣までもが微妙に甘え度が上がったよう(とはいえ、事務所に連れて行って頃に比べれば可愛いもんだけど(^^;))。おとんしかいなかった約1日半は、きり達全員にそれぞれ影響してるようだ。それはそうだよねぇ。
暫くはいつも以上にご奉仕しないといけない!?ね(笑)

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コメント(2)

確かに、外泊すると猫ずの精神状況が少し変りますよね。
我が家は巴にテキメンに現れます。
巴ってば気が強くて甘え下手だからなぁ。
しかも、怒るとトコトン怒る。
昨日なんて顎のアクネを拭いたら、速攻に抗議のしっこをやり返されましたわ(笑)

巴ちゃん、可愛過ぎ~(笑)
気が強い子って、案外甘ったれですよねぇ。
初めてのしっこ抗議された時にはおたついたけれど、今では「そっかぁ、そんなに嫌やったと。お母さんが悪かった。ごめんごめん」って、普通に対応してらます。
鍛えられたなぁ・・・(笑)

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このページは、柿ママが2005年5月17日 23:30に書いた記事です。

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