ここ数日、実はとても嫌な想像をした瞬間があるのを告白する。
飼われている家で、どれだけのケアをしてもらえているのか、何とも判断のつけようがない私は、最悪の想像をすることで、万一の時にはショックをあまり感じたくないと思っているのだろう。
が、まるで「そんなこと考えなくても大丈夫だよ」と言いに来たかのように、助が姿を見せた。変わらない姿、私が少し近づけばその分手が届かない距離に移動する。事務所内に戻れば、事務所の前まで戻って来る。またたびを期待しているのが分かる。デリカタイプを皿に出すと、少し食べていた。以前は飲んでくれたので、ミルクも出してみた。減ってはいたが、結局助が飲んだのかどうかは分からない。一瞬、何とか捕まえられそうな距離にいる時があったが、そうして捕まえて、1回きりの薬をまた飲ませたからといって何になる?と自問自答。それならば、再び安心と信頼を取り戻すことが大事と、捕まえたい気持ちを捻じ伏せる。
また姿を見せてね、助。
みっきとの遊びは、どうも毎回続けないといけないようだ。
少なくともみっきはそう考えているらしい。缶詰のご飯をある程度食べると、さっさとラティスの陰のいつもの場所にちょこんと座って待っている(^^;)
しかし朝はちょっと辛いなぁ、時間が少なくてさ・・・>みっき
叔母が買ってきてくれた小型犬用Tシャツを着る優衣。背中には犬のイラストのプリントが・・・。
やっぱり犬と猫とでは体型がちょっと違うのか、動き辛そう。でも可愛いぞ!優衣(親ばか(^^;))
たまにモデル猫としてお母さんの遊びに付き合ってね。お母さんはまめじゃないから、たま~にね。
しかし背景がごちゃごちゃ過ぎたな。今度から撮影の時はもうちょっと考えないと駄目か。白いシーツか何かでも用意しとくか!?(笑)
しまじ達の世話をしている間に、家の中では大騒動が起こっていた・・・。
優衣がお尻から紐状の何かとうんちを引き摺って走り回ったと言うのだ。それももちろん居間を・・・。かなり凄かったらしい、現状も匂いも・・・。何も言えなかった(-_-;)
紐状の何か、はきっとおもちゃ代わりにじゃれてたビニール紐だ。細く裂けたのを飲み込んじゃったなんて、怖過ぎる。よく腸に絡まず出てきてくれた。こんなことじゃ、飼い主失格だ。
大変な目に遭ったおとん、おかんには申し訳ないけれど、部屋をうんちまみれにしようが、そのまま紐が出てきてくれて本当に良かった。でも、ごめんね、優衣。今度からはちゃんと、危ないものはとっと片付けるからね。
助ちゃん来たんだ~ヽ(´ー`)ノ
元気そうなのよね。
ホルちゃんの怪我も早くよくなるといいね。
助ちゃんもホルちゃんも飼い主さんがいるというの、柿ママさんにしたら複雑な心境・・・でしょうか。
優衣ちゃん、とうとうモデル猫!
そうなのです、久々の対面に大喜び!!
食べて行ってくれればもっと嬉しいんですけど・・・
昨日は強制給餌ができたので、また嫌われちゃったかも・・・(^^;)
優衣はモデルデビューです(笑)