また寒波が来るそうで、

今日は油断していたら、ホルの抗議を受けた(^^;)
珍しく!?仕事をしていて、ホルへの注意が逸れた間の出来事。
熱湯用のスプレーボトルと大銀穣は手放せない。スチームクリーナーもやはり早々にGetすべきだろうか。最近は値段が手頃なものもあるし、オークションでそれより少し安く手に入れることもできる。理想としては自宅に1台、事務所に1台欲しいものだが･･･。
ホルは抗議が済んですっきりしたのか、さっさとお気に入りの寝床で寛いでいる。ちょっとこちらを気にしているようだが、「言いたいこと分かった？」と言っているのか、「まずかったかなぁ？」と気にしているのか定かではない(^^;)
尻尾の毛繕いをするのに、片手で尻尾を上手く押さえるホル。お気に入りの寝床の傍の席に叔母が座ると、それだけで撫でてもらえるという期待で喉をごろごろごろごろ鳴らすホル。外に出たい時に気付いてもらえなければ可愛らしいか細い声で「みゃぁ？」と鳴くホル。
現在の飼い主が今のような飼い方でなく、完全室内飼いし、ちゃんと接してくれれば･･･などと思ってみても仕方ないのだろう。今更だもんね。私の環境がホルを家に迎え入れられるようになるまで、元気でいてくれるよう、できることを続けるしかない。その時が来たら、飼い主に話をつける覚悟はある。

優衣の寝床を乗っ取って暫く、やっぱり自分のお気に入りの寝床へ戻って行くぎんた。
夜食を催促に来た紗美（1回に食べる量が少なめ。きりが食べる量と足して2で割ると丁度良いのかも(^^;)）にカリカリを出していると、きりも優衣も相伴に預かりに出てくる。それを気乗りしなさそ～に眺めるぎんた。が、あまりに見てるので、実は欲しいのか？と思って傍まで持っていくと、ごそごそと起き出す。
何て、無精者だ(^^;)。ま、そんなところも可愛くてしようがないし、実際にそうしてしまうのは私自身なのだからどうしようもないのだが･･･。
明日、健人の爪切りを済ませたら、ぎんたの足の爪も切ろう。手の方は済んでいるが、見ると、結構足の爪が伸びている。流血沙汰に至らせない分別がちゃんと家族と認めている猫同士にはあるが、紗美や優衣と取っ組み合いをするのに、やはり短い方がこちらも安心だ。