助が大事。だからやはり薬は飲ませないといけない。何となく、涎が減ったような感じでもあるからこそ、続けたい。助が嫌がっているのは分かっているし、投薬することより、助が大事だけれど・・・。葛藤だな。
ご飯だけにするか、投薬するか、悩んで結局投薬したいと決心したのは、そういう思いもあるから。けれど結果として、追い回すような結果になってしまった。昨日の反省が活かされてないじゃん、と責められても(誰に?自分に、かな?)仕方ない。最後には諦めて、餌皿だけを助の傍に置きはしたけれど、結局助は食べず終い。クロがちゃっかり食べてた(-_-;)。もしかしたら、助は黒缶を食べたいのかもしれない。ここまで手をつけないのは、これまでのパターンからいけばそうだった。そしてクロがお代わりをした皿の少しの残りを食べていた気配もある。となると、やはり症状的に僅かだとしても、マシになってきている気がする。一時的なものだとしても、一時的にでも助の痛みが和らぐなら、それに越したことはない。
残念だが、暫くは投薬を諦め、ご飯だけに切り替えるしかないのかもしれない。
朝は朝で、優衣の遊び相手をし、挙句に何故かこんな状態↓で甘えてくるので、パソ作業も中々捗らない(>_<)。
午後は午後で(午前中もだったが)、ホルがこの状態↓なので、なるべく立たずに済む作業をするが、それでもプリンタに用紙(年賀ハガキ)を追加で差し込む作業が億劫になってしまう。
甘えられることは嬉しいが、それはそれで作業が立て込んでいる時には、中々厳しいものがあるなぁ(^^;)
S宅の龍が血を吐いたというので、病院へ付き添うことに。
昨夜の鍋の残りをゴミ袋から引っ張り出し、散らかしていたので、鮭の骨が引っかかったのかも、とSは言う。忘れていたが、蓋付きのゴミ箱をお勧めしないとな。クリスマスプレゼントにするか( ̄ー ̄)?
レントゲンを撮ってもらったが、特に異常も骨も見つからなかった。口の中も異常なし。食道の可能性も低い。色々と話もして、ストレスという可能性もあるから、様子を見ようということになった。確かに龍は、要が生まれてから随分我慢をしてくれて、偉いとさえ言えるくらいらしい。要が寝付いた途端に甘えてくる龍の話を聞くと、いじらしくて堪らない。Sにもそういう想いがあるようだ。
旦那のこうちゃんには、「『ストレスだった』と言って、要をこうちゃんに預けて、龍の好きなドライブを二人でたまにはしろ」と勧める。脱走の可能性を強めるドライブを口にするのは、正直に言えば抵抗もある。しかし家に要がいる以上、諸々考えて、龍とSが出かけるしかないだろう。実際、現状ではストレスの可能性が高いと思うので、龍が望むことをしてあげるのが一番だ。
昨夜からキンタロウが復帰。いや、私と会わないだけで、来ているのだろうけれど、とりあえず私が呼ぶと一応声を返してくれたので一安心(^-^)。もっとはっきり「こいつ、危険!!」とでも反応されるか、とも考えていたのだ。ほんのちょっとだけだけど。