とんでもないメールの量

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だった。メルマガとか結構登録してるしなぁ・・・。一応、毎日2度ほどチェックをし、大事なものはその都度確認していたものの、それ以外はとりあえず放置していたので、今日はそれらをチェックするのに大変だった。随分流し読みにしてしまった(^^;)
そしてできるだけ記録に残しておきたいと日記をつけたものの、怒涛の4日間の詳細を結構忘れているものだと感じた。大まかなところはもちろん覚えているが、細かな点で前後している部分があるかもしれない。ま、おおよそのことが後々分かればいいだけだから、この程度でも大丈夫だろう。
その間中、優衣が遊び相手を後所望で、紐で遊ぶの!!と言い張る。暫くじゃらして、紐を放り投げて取りに行かせる。ちゃんと持って帰って来るので、またじゃらす。暫くして放り投げる。また持って来る・・・の繰り返し。持って帰って来た時にはちゃんと相手をしておかないとね。そうしておけば、遊んで欲しい時におもちゃを運んで来ることもしてくれるようになるだろう。
時折、思い出したように「うるるん、うるるん」と落ちつかな気。昨日よりも頻度や声の大きさが増している。どうしたものかと言っても、やはりまだ小柄だし、手術はもう少し身体が出来上がってからにしたい。健人でもマウントしてくれたら、気分的に少し落ち着くんじゃないかと、根拠薄弱なことを考えてみる。もちろん健人は去勢済みだから妊娠の心配もないわけだし。紗美の時にはぎんたがマウントしていた。それで紗美が落ち着いたかと言えば、そうでもなかったように思うけれど・・・。
が、案外効果があったようだ。トイレ掃除をしていると、健人が優衣にマウントしているではないか!!それもぎんたのようにちょっとだけ・・・というのではなく、しっかりがっぷり結構長い時間押さえ込んでいた。最後は段々優衣が嫌がり、ついには怒って、健人は飛び退いていた。まるで本当に交尾した後かのような行動だった(^^;)。しかし本当にマウントだけ。
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これが効いたのか、その後階段でごろごろしながらも(危ない・・・(-_-;))、「うるるん」騒ぎは落ち着いてしまった。びっくり。もちろん発情そのものが終わったわけではないだろう。
こうなると心配なのはみっきなのだ。みっきの方が優衣よりも年上ならぬ月上だから。しかし気配はない。キンタロウが追い駆けはしているものの・・・。ま、みっきは捕獲器を使えば簡単そうではあるのだ。キンタロウの代わりに捕獲器に入り込みたがって(仕掛けの餌が欲しかっただけなのだが)、仕方なかったのだから。身体的には・・・微妙。大丈夫そうにも思うが、外で過ごさねばならないのだから、一層身体が出来上がってからにしたい。しかしそれはそれで危険も伴う。よくよくタイミングを見極めねば。

明日はおばあの初七日だ。

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このページは、柿ママが2004年11月25日 23:34に書いた記事です。

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