夜から
身体が調子を崩しかけているようだ。風邪をひいたりしたわけではない。けれど疲れやすく感じている。これを乗り越えれば慣れてしまうのだろうから、今が過渡期なんじゃないのかな。
とは言え、自然に慣れてくれないと、身体には理解らないだろう。おかんに「いつまで続けると?」と聞かれる。分かんないよ、それは。とにかく続けられるまで続けるしかないさ。「続けられるまで」・・・それは決して「助の状態に対して、インターキャットの効果が無いと分かる」時であって欲しくない。そうでないならば、私の身体にはやり続けてもらうしかない。頑張れ>私!?(^^;)
うんちの掃除を続けていたお宅のおばあさんにお礼の果物をもらった。お蔭でなくなったと言うが、今の段階では本当になくなったかどうかは分からないし、私の中のわだかまりが雲散霧消するなんてことはないのだから、複雑だ。お礼を言って受け取ったが、何とも言えない。それでもこういうことをしてくれる心持ちだということは救いかもしれない。猫の発情時の声、糞尿等々や餌やりしている人間との関係のもつれで、猫達自身がとばっちりを受けることもあるのだ。それを思えば、少なくともそつなくやり遂せたのだろう。これからもチェックを怠れない。ま、当然のことではある。明日も明後日も来月も再来月も、朝の一連の作業の中に、おばあさん宅を見に行くという行動が含まれ続ける。