自信がなくなってきた(^^;)。今日は2つ。片方はやはり猫には難しいだろうという大きさというか量。もう1つはきわどい・・・。形は出ているけれど、やはり柔らかい。ここをテリトリー内に持っていると思われる瑠儀とホルのものではないのは、これまでに糞を見ているから結構自信を持って言えるのだけれど・・・。
犬のものだと証明できれば、申し訳ないが毎日の掃除はやめさせて頂こうと思っている(その場合は飼い主に言ってね>おばあさん)。猫のものなら、それが私の餌やりしている子でなくても続けねばなるまい、と思っている。しかし憂鬱。
こちびが慣れてきている!?何だか、後追いのようなことをするのだ。けれど一定距離からは近寄らない、近寄らせてくれない。一定距離が破られるのは、おばあのとこの縁台で食餌をする時だけ。一定距離を保とうと、こちびがいない方向に家をぐるっと回って移動するのだが、後ろをついてきている。試しにさらに移動すると、やはり後ろにいる。近付くと走り去るのだが、角を曲がって隠れていると、走ってきて、驚いて戻る(^^;)。これって、追い駆けっこ!?暫く付き合ってみた。
まだまだ撫でることはできないが、いい傾向なのかもしれない。いざという時は捕獲器で手術に連れて行くつもりだが、チロ達のようにキャリーに入れることができるなら、そうしたい。もちろんそれは抱っこにも慣れている子でさえ、難しいことだから、これまでも書いてきたように、120%以上の自信がなければすべきことではない。その時までにそれだけの自信で実行できるようになれば良いが、まぁ、今ではマイ捕獲器がある分、気持ちに余裕はある。しかしキンタロウは今もって、手術に連れて行けていない(-_-;)。やはり避けられている!?できればまだ寒いとまではいかない今の時期に連れて行きたい。
微妙だが、ここ2、3日は健人への脅かしが和らいでいるぎんた。それでも健人への見張り行動はなくならないのだが(^^;)。
しかし健人は自分で2階まで来るようになってきたし、タイミングを見計らっては、部屋の中を移動している。どうしてもできネい時には鳴いて知らせる。その時は私が抱いて移動させる。そうやってでも、過ごせるのならいいか、と思える。健人がそういう過ごし方でも、私の部屋へ来たいと言うのだから、そうしてやるのが一番なのだろう。が、あんまり私のところへばかり来ていると、おばあが拗ねる(^^;)。結局健人が帰る場所は、おばあと伯母のところなのにね。色々と梃子摺らされても、おばあは健人が可愛いのだ。