する子が増えて困っている(-_-;)。それに応えるから、余計になんだとは思っても、欲しい時に欲しいだけ食べられるようにしたいと思ってしまうのだ。しかし、「これいや、あれ食べたい」にはあまり応えられないが・・・(それはなるべく勘弁してくれ、クロ、瑠儀、ホル(T_T))。
今日の夕食PartⅡですごいことがあった。こちびが私のすぐ目の前でご飯を食べたのだ!!これまでにも少し近くにいることはあったけれど、やはり食べる時は無防備になり易いせいもあって、警戒がある子達は決してそうはしなかった。ということは、少しづつけれど確実に、こちびは私に慣れてきているということだ。網戸越しでもなく、一定の距離でもなく、本当に目の前。
ふとこちらを見上げて、ちょっと逃げ腰になった瞬間もあったけれど、できるだけ目を逸らし、身体は僅かにも身動きせず、こちびの食餌を見守った。
そして家の中では健人にがじがじと噛まれ、普段なら「痛い!」と言うとやめてくれるはずが、少し前にぎんたに脅かされたせいか、一層力が篭り、手のひらに裂傷が・・・(T_T)。ま、1cmちょっとのものだからたいしたことはないけれど、柔らかい部分だからか、掌だからか、傷の辺りが熱く、ずきずきする。
そんなに歯痒さが蓄積するほどでも、健人はこちらの家に来たいのだ。健人のストレスが心配で(ぎんたも心配だけれど、どうしても追い詰められている健人がより心配になる)こちらに泊めない方がいいのではないか、とも考えるが、来させないでいると来たくて仕方がないらしく、騒ぎ出す(-_-;)
どこかでぎんたとの時間を以前のように捻出しないといけない。ぎんたの不満の一つをなくすことが多分大事なはず。しまじ達への給餌でぎんたの不満は増えているのだろう。
何を頑張っても、猫達へ皺寄せが行くのでは意味がない。しっかり反省しなければ。