噂をすれば影、

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と言うが、事務所で叔母とSの話をしていたら、Sが本当に現れた(^^;)。3人で一緒に、通販で靴やらを購入することになった。180円の靴なんて信じられないような額。全部がそんな値段ではないのだけれど、それでも1000円台のデザインの良いサンダルや3000円台のヒールなど、全体的に安い。靴は質の良いものを履いた方がいいのは承知しているが、ある程度は履き潰しを考えたものも必要だ。
そして、Sご希望であったお抹茶を叔母が点ててくれた。私には興味のない洋裁の話で盛り上がったり、と結構二人で色々と話をしている。私は私で、Sの実家に寄らせたもらった時には、S母上とパソコンの話をしていることを考えると、不思議なものだ。かつてはこんな付き合い(家族ぐるみに近い?)をするようになるとは想像もしなかった。私にそういう付き合いができるとは思えなかったのだ。多分、子供も苦手で、大人も苦手なのだ。いや、人付き合いそのものが、というのが正解かも(^^;)
Sが実家に寄って帰るというので、ちゃっかり便乗。ジロウの姿を見たいな、と思ったのだ。以前のように脱兎の如く、ではなくなったが、やはりある程度の距離で暫くすると逃げて行かれてしまう(T_T)。でも元気そうな姿を見れたし、タロウと遊べたし、満足。いつか、「大丈夫なんだ」とかつてのように思ってくれる時が来るだろう。写真を撮り損ねたのは残念(>_<)

朝、子猫の置き餌・夜分が半分ほどしか減っていなかったので心配だったが、朝の分の置き餌は綺麗に片付けてあった。
何となく、何とな~くだが、チロが追い払ったりすることもあるんじゃないか、と心配している。しまじにも可能性はある。ないのはサヴァだけだ。去勢後のサヴァは本当に大人しい、控えめなサヴァに戻りきってしまった。シーズン中のしまじへの威勢の良さが夢だったかと思えるくらい(^^;)。
チロやしまじがいる前で、且つ私がいる状況で子猫に食餌をさせられればいいのだろう。もしくはおばあの目の届く場所で食餌させられれば・・・。

甘ったれぎんた、撫でられるのが好きで、撫でていると大抵涎を垂らす(^^;)。そのくらい気持ち良いのだろう。まぁ、服に垂れようが、体に垂れようが、洗濯すればいいし、拭けばいいのだから良いのだけれど、今夜はお腹の上に乗っただけで涎を垂らしていた(^^;)。まだ全然撫でてもいないのに・・・・・・。よほど嬉しかったのか?お腹に乗れたのが>ぎんた。
何だか、そんなに甘えるのを我慢させてるのかなぁ、と悩んでしまった。かつてきりに対処した時のように、完全に1対1になれる(ぎんたがそう感じられる)時間を作らないといけないのかな?

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このページは、柿ママが2004年7月12日 22:03に書いた記事です。

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