今日は忙しかった。こういう日もなくては困る。できれば夏のボーナスは出て欲しいし・・・(^^;)。
どの子も元気で、天気が良くて、仕事が程好く忙しい。それが一番。問題は、どの子も構って欲しがるので身一つでは足りないことかな。贅沢な悩みだろうけれど。
健人はとにかく走り回りたい。ので、おもちゃを投げては走らせ、おもちゃを私が取りに行ってはまた投げて走らせ、という訳の分からない遊びになっている(^^;)。この遊び、ぎんたの登場で中断されるのだけれど、暫くすると健人はまた催促しに来る。
ぎんたは私に密着していられる時間が少ないと、途端に健人への意地悪を再開させる。自分のテリトリーに他の雄がいることへの反応かもしれない。健人が私の子なら、こうではないのかも。雄同士というのは、世間一般が誤解しているのとは違って、案外互いを受け入れやすいものだから。実体験ではないが、数多くの半端ない実体験をしている先輩方から学んだこと。雌よりも断然、新入りを受け入れやすい。うちの場合、健人が変わった過ごし方(メインはおばあ・伯母の家、遊びたい時や夜は私の家)をしているが故のことだろう。要は、私がもっとぎんたとの密着度を増やせばいいのだ。しかし重いし(そのくらいは耐えろよ、と自分でも言いたいが(^^;))、犬や猫を抱いているとこちらも温まって、眠くなってしまう。結果、結局ぎんたを降ろすことになる。眠る私の腕枕でも好んでくれればいいのだが、それは好みではないらしい。小さい頃には布団の中に潜り込んできて、腕枕で寝てたのにね。私の寝相が悪かったのか(^^;)!?