体調不良は続く。さすがにこれほど続くのはおかしい・・・。夜には大分通常近くまで戻ったものの、油断して食べたいものを何でも食べるのは避けた方がいいようだ。けれどさすがに朝抜き、昼お粥、夜うどんでは、お腹が空くのも早い気がする(T_T)。もうちょっとの辛抱だろうけれど。
こうも寒い日に、事務所からもどきや瑠儀に出てもらい、帰宅するのは辛い。言っても詮無いことだけれど、後ろ髪引かれるとはこのことだ。帰る間際、事務所内で十分に睡眠を取った瑠儀と追い駆けっこをした。そんなつもりは、体調的にも全くなかったのに、瑠儀は勝手に勘違いし、期待満々で駆け出して行く(^^;)。そんな姿を見せられて、見ない振りは難しい。満足させるまではいかなかっただろうけれど、楽しそうな瑠儀を見れて良かった。
朝夕の食餌にも全員(じんべぇ含まず、助は朝だけ)来たので、一安心。
サバ白くんにはまたも置き餌。それがなくなっているのは確認しているが、サバ白が食べているのかは確認の仕様がない。できるなら、直接食べさせていられるわけだし・・・。今日は時間的にはこれまでに現れていた時間帯だったけれど、雨が降っていたので、恐らくずれてしまったのだろう。どうか、なくなっている餌をサバ白が食べていますように。
さすがに寒くて、エアコンをつけた。隣の祖母伯母のところは、ストーブをつけたようだ。確かに二人には必要だっただろう。健人も寒さのせいで、ストーブを求めてうろうろしていたらしい(^^;)。お蔭で、なのか、今夜は健人は私の部屋でも寝っぱなしだ。体調的にも、ぎんたの抱っこに集中できるという点でも、助かった。珍しいことに、夕飯後、階下で寛いでいると、紗美までもが膝に乗ってきた。ぎんたが乗っていたのだが、もちろん紗美姫様はいつもの如く、ぎんたの上に馬乗りになって力ずくで場所を勝ち取っていた。ま、ぎんたの方がすぐに嫌がって(その後のことを考えれば、早々に退散した方が賢いと学習してしまったのだろう)、膝を降りてしまった。ルルが占拠している時にも、ちょっと離れたところでじっと見ていることを考えると、ぎんたが甘ったれて長々と私の膝を独り占めするのも仕方ないことなのかもしれない。本当はいつだって好きなだけ、べたべた甘えていたいのだろうな。今夜も私の股関節が痛くて耐えられなくなるまで、全身脱力で寝ていた。ここまで甘えられるのは本望だけれど、早くから間接が弱ってしまわないか、ふと心配になってしまった(^^;)。
胸の上に乗っているので、ピンぼけ(^^;)
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