全身筋肉痛・・・

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普通に身体を動かすことはもちろんできるけれど、ちょっと捻りや力を入れると・・・痛い(>_<)。痛くても、少し伸ばした方がほぐれそうな気がするので、時々あちこちを伸ばしてみる。痛いけれど、ちょっと楽になる気がする。普段、使っていなくて、なまっているせいもあるだろうけれど、決してそれだけではないはず。

珍しくもっぷが朝の定時に待っていた。さらに珍しく、助が朝夕の食餌に現れた。助くらいのものだ。こちらが物理的にも、精神的にも受入れを決めてしまったのに、なかなか定期的に現れてくれないのは(^^;)。それでもお腹をひどく空かせているということはないのだ。まぁ、時々でも、無事な姿を見せてくれるだけでもいいよ。
風は冷たいけれど、陽射しが暖かい。そのせいか、はるちゃんも事務所の裏で過ごしている。クロも何となくうろうろ。おねだりに少し付き合う。どうしても二匹一緒の写真(→)を撮りたくて、少し離れた場所から携帯カメラを構えるが、どちらも撫でて欲しくて、すぐに近づいて来る(^^;)。「駄目じゃん。そこで少し待ってて!」と言いながら、また少し離れた場所へ移動するが、なかなか協力してくれない。まぁ、当然といえば当然だけれども・・・。
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最近、携帯サイトで成猫や子猫の鳴き声の着信音を手に入れた。納得のいくものとそうでないものとあるが、子猫の鳴き声は結構いい感じ。これがまた、紗美やぎんた、ルルに好評!?というか・・・(^^;)。紗美はこたつに潜り込んでいても、出てくるので、目薬を点したい時には便利。携帯に近付いて匂いを嗅ぎ、頭ゴチンやすりすりをし、甘噛みまでする。ぎんたは「んにゃ~ん、んにょ~ん」とひっきりなしに鳴きながら近づいて来る。きりは気にしつつも、「何なの?お母さん?」という顔でこちらを見る。健人はびびりが入りつつも、気になってちょっと寄ってくる。誰より反応しているのはやはり子猫好きのルル。本当の子猫なら動いて近づいて来るから、ちょっとびびって逃げるのに、鳴き声だけなので不思議に思いつつも、平気らしい。一生懸命、子猫を探す(^^;)。昨日は、携帯をそばに置いてあげると、すぐ傍に座り込んで、首を傾げながら声に耳を傾け、ついには携帯に覆い被さるようにして寝始めた(^^;)。おいおい、それが本物の子猫なら窒息するって・・・。まぁ、本物ならルルはそんな密着はしきれないだろうけれど。携帯の音を消し、返してもらうと、暫くして落ち着かなげにきょろきょろする。何故か、子守唄代わりになってしまったようだ。

今夜はぎんたを抱っこし、ごろごろと過ごすことにしようと思っていたが、こちらが疲れていることが分かっているのか、そんなにべたべたしてこない。寂しいような、助かったような、複雑な心境(^^;)。レメディの効果が、私にもぎんたにもしっかり出ている証拠かもしれない。きっとそうなのだろう。次は私用にストックボトルを追加したいな。確か、家族へのイライラをなくしてくれる効用のあるものがあったはず。実際、自分でも嫌だな、我慢しようと思いつつ、つい家族に対してイライラしてしまうから。もっと穏やかに接していきたいもの。

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このページは、柿ママが2004年2月23日 22:56に書いた記事です。

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