撫でられること、甘えることが好きな子ばかりで、嬉しいやら困るやら(^^;)。それでいて、誰も彼もに懐っこいわけではないのは、昨日も書いたように一つの安心ではある。
で、クロの写真を撮ろうとしたが、上手い具合に逆光を遮れなくて、断念。可愛いのに、簡単に恐い顔に写っちゃうんだよね、クロは。私の腕がまだまだ、ってことなんだろうな。
ぎんたが甘ったれている。そして、ちょっとイライラが溜まっているようだ。そのイライラの行く先は、きりや健人(>_<)。きりも健人の出現によって、以前より強くなった。健人も去勢後は、ぎんたから激しい攻撃に遭うこともなくなった。が、やはりぎんたがちょっと興奮すると、二人は適わない。そしてその原因を作っているのは、私の生活の微妙な変化なのだと思うと、やりきれない。その変化を元に戻すことができない以上、ぎんたへの接し方はこれまで以上に濃密でないと駄目なのだろう。ぎんたを抱いている時はぎんただけに時間を費やす。ぎんたとて、四六時中、私に抱かれていたいわけではないのだから、そのくらい・・・とは思うのだが、ついつい本や編物を手にとってしまう(^^;)。眠っているぎんたを邪魔する動きがなければ、本猫はとりあえず問題ないようだけれど・・・。ぎんた用のレメディが必要かなぁ・・・。
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