気持ち良かった(^-^)。もっぷの「構って~、撫でて~」攻撃も余裕で受け止められたし(^^;)。撫でつつ、写真。赤いゴム首輪も一緒に撮りたかったのだけれど、そもそもどんどんどんどん近付いてきて、すりすりごろごろな子だから、もう大変。残念ながら、赤い首輪は写らなかった。
その様子を離れた場所で発見したクロ。「僕も~」とばかりに階段を登って来て催促。無理矢理腕を伸ばして、両方を撫でる。と、階段下にははるちゃんがじっとこちらを見上げている(^^;)。暫くすると、クロが近くにいるのが嫌になったもっぷ、ふっと姿を消す。で、クロを連れて階段を降り、今度ははるちゃんにご奉仕。クロは距離を置いて蹲っているので、今度は手が届かない。気持ち良さそうに撫でられてくれるはるちゃん達を見ていると、こちらも嬉しくなり、元気が出る。
冬は服一枚が厚手だし、枚数も多いから、洗濯の量や回数が増える。夕飯後、自分の分の洗濯をする。洗濯機に入れる量に余裕があれば、おとんおかんのものも一緒にやってしまうが、今日は余裕なし。その合間に食器の後片付け。さらにその合間には甘えてくるぎんたを構う。編物や夜間外出で、なかなかゆっくちぎんたを抱いて座れなくなっている母(私)はちと反省している。とはいえ、どれも今は削り難いのが本音。どうしたらぎんたにストレスをかけることなく過ごせるのだろう?あれもこれも得ようとするのは我儘過ぎるのかな?
そんなことを思い、きり達、特に甘えん坊のぎんたに謝りながらも、とうとうおばあへのプレゼント用のベストに手をつけてしまった(>_<)。おばあの喜ぶ顔が見たい。ぎんたにも思い切り甘えさせてやりたい(微妙にストレスがかかってきているのは、きりへの態度の変化で一番すぐ分かる。ぎんたはきりにあたるのだ・・・)。きりへしわ寄せがいくなんてことは絶対避けなければ。
まず、座ることがあったら、必ずぎんたを抱く。それから編物でも読書でも始める、と気がけないといけないな。何かを始めて、それが長いこと何日も続いたりすると、拗ねて、避けるように別の場所に寝てしまうんだ、ぎんたは。
だから、何に夢中になるにしても、内も外も含めてちゃんと皆のことが見えてる状態にいないと駄目。何より、皆が元気にいてくれることが、私の活力でもあるんだから。
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