してしまったので、今朝はおとんの見送りをパスしてしまった。夜更かしは、Sから借りたコミックに早速てをつけてしまったため(^^;)。これは昼には全て読み終わってしまった。おとんは、朝から岡山に出張なので、ちゃんと見送りしようと思っていたのだが、寝床で階下の声を聞きながら、「まぁ、いいか。しなれないことはやめておこう」(^^;)とパスしてしまった。
ルルは、叔母が朝から初釜に出ているので、自宅待機。寒いせいもあるだろうし、おとんがいないから寂しいせいもあるのだろう、私の膝を占拠したがる。それをぎんたが少し離れたところで、じっと見てる・・・、というお決まりのパターン。ルルに乗られると、重さで身動きがさらに取り辛くなるのが困りもの。昼食だけさっさと済ませて、部屋に戻るつもりでいたから、本も編物も手元にない。時間が潰せない(>_<)。それでも結構ルルに付き合ってしまうのは何だろうなぁ。
やっとのことで部屋に戻って読書。すると今度はぎんたがそそくさと膝から胸元までにかけて横たわる。座椅子にもたれてる角度が丁度いいんだろうね。
まったり過ごしていると、いつの間にか夕刻。が、いつもの夕食の時間、日曜日の夕食の時間にもまだ早い時間に、夕飯が出てきた。隣のおばあ&伯母の時間に合わせさせられたのだ。5:30だよ、5:30!そんな時間にお腹空くわけないじゃん(>_<)。けれど、後から温め直すのも面倒だし、美味しくなさそうだし、どうしても食べられないわけでもないので、結局その時間に食べてしまう。そしてその間もルルは私の膝の上・・・。重い。そして、丁度食後、初釜の後片付けも終わった叔母が迎に来、ルルはとっとと出て行ってしまった。まぁ、ルルの中で私は、おとんも叔母もいない時には3番目に好き(2人がいればそれ以降はいらない、って感じ)、っていう存在みたいだからね(^^;)。
とにかく良かった。ルルを乗せたままで、帽子を編む、というのもなかなか大変。ルルに棒針が当たって、お互い困ってしまってたから。慣れない、4本の棒針を使った編み方は、今はまだそれだけでも結構疲れる。でも、だからこそ出来上がりは嬉しいだろうなぁ。楽しみ。
夜は、ちょっとお出かけ。と、またも雪が・・・(^^;)。途中であっさり降り止んでくれたけれど、やっぱり私って「雪女」なのか!?
夜更かしを、
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