やっぱりいつも通りの

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日常が落ち着く(^^;)。休みでも、ほとんどを事務所で過ごす私にとっては。まぁ、休みだという気安さがあるのと、ないのとでは、事務所にいても違うものだが・・・。

夜、普段なら観ないようなドラマを観てしまった。『命』。私の好きな内容というわけではないし、豊川悦司さんを好きだったのは随分昔、『NIGHT HEAD』時代。
主役である二人の人物・柳美里さんと東由多加さんが気になって、観てしまったのだ。もっと正しく言えば、東由多加さんが主催していた『東京キッドブラザース』での、演出風景のシーンがあったからだ。もちろん、そこにいるのはキッドの劇団員ではないが、どうしても気になって最後まで観てしまった。
キッドはある意味、私の青春時代になくてはならないものだった。ふとした偶然と友人の誘いで初めて観たキッドの舞台。その時から、キッドの舞台は、その空気、ステージから溢れてくる想いやエネルギーと一緒に、私の胸の奥を鷲掴みしてくれた。ファンクラブにも入っていたし、大学で川崎に出てからは、わざわざ渋谷の事務所まで会費を払いに行くこともあった(^^;)。稽古場で新年会か何かのイベントが会った時にも参加した。それらは全て、劇団員の人達を身近に感じたいという純粋さと、お目当てだった当時の花形役者(死語!?)・長戸勝之さんとお近づきになりたいというガキっぽい下心の賜物だった(^^;)。
随分と遠い昔の記憶になってしまった気がする。それでも、未だにキッドの舞台で歌われた曲を口ずさんでしまうし、CDやビデオはキッドを愛したあの頃の私を、役者になるんだと信じていた私を思い出せてくれる。きっといつまでもそうだろう。
が、ドラマを観終わる頃には、キッドを懐かしく思いながらも、機会があれば柳さんの作品をちゃんと読んでみたいと思うようになっていた。いつか、ちゃんと読んでみよう。

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このページは、柿ママが2004年1月 8日 22:55に書いた記事です。

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