本格始動する(T_T)。事務所の外猫達に食餌をさせつつ、おかんの店の手伝いが間に入る。移動だけでも、車を持たない(おとんも駆り出されるので、二人同時には店を抜けられない)私には結構大変。バスを上手く使うとは言っても、その時間に支配されてしまうので、それはそれで面倒。抜けようとした時間が忙しくなれば、抜け難い、もしくは店に人手が足りない、のいずれかになる。そして普段座ってばかりの私には、座る時間の少ない水仕事はそれだけでも大変。いや、別に普段運動せずに怠けてることとは関係ない。普段とは全く違う作業やらというのは、誰にとっても違う脳みそ、筋肉、神経を使うから、たいしたことなさそうでも、疲れるものなのだから。
けれど、忙しいのは少し楽しい(^^;)。元々、忙しいのは好き。忙殺されるのは、もう二度とごめんだけれどね。
Sからのメールでジロウが慣れていっているのを知る。昨日、もらったメールなのだけれど、ついバタバタしていて、返事が今日になってしまった。年内にもう一度だけでも、ジロウの顔を見たいな。時間、作れるかなぁ(-_-;)。
体調が本調子じゃないBrianに、夜車を出してもらった。ごめんね、そしてありがとう、Brianm(_ _)m。友人のドクちゃんにカレンダーのお届け。ジロウのことでバタバタしているうちに、いつの間にか、こんな時期のお届けになってしまった。それもBrianに無理させてまで・・・。やっぱり自分で足を持たないと駄目なのかなぁ・・・(>_<)。今更運転なんて自信ないけどな。
友人から借りたコミックを読んでいると、夕飯も済ませたというのに、偉く美味しそうな魚料理などが載ってて、お腹が空いてしまう(^^;)。
胸が痛くなるくらい心配していることがあっても、お腹は空くし、一番のストレス解消の読書(コミックも小説も何もかも、私には読書)はやめられず、楽しいと感じる。胸に乗ってるぎんたは温かく、愛しく、重い・・・。きみもちゃなもゴンもいないまま、終に晦日を迎える。そう言えば、まめたに似たような新顔を今日は見かけたのだ。事務所の裏に、いつ頃からか、来ていたようだ。私を見ると脱兎の如く走って逃げる。クロが唸っていたのはその子にだったようだ。居つけるかな?私はいい。またどうにかするさ。暫く、ご飯皿をその子が食べに来れそうな場所に置いてみたけれど、その後は来なかったようだ。明日、また会えるかな?
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