天候さえ、

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せめて晴れであってくれればいいのに。快晴とまでは言わないから、時々陽が射してくれる天候であれば、気温が低くてもちょっとまし。雨なんて降られると、寒い、じゃなく、冷たい、になってしまう。
ゴンは今日も、朝ご飯抜きでキャリーで寝てる。好きな時に食べさせてあげるから、ゆっくり眠ってな、ゴン。
瑠儀はどうにも、私を外に誘い出したいらしい。でもねぇ、こんなに寒いとね、ちょっと・・・。でもあまりに誘っているように思えるので、先日はできなかったDVカメラ持参の散歩をしようか、と思って準備する。と、別にどうでも良くなったらしい瑠儀は、全然出発しようとしない。何だ、それは(^^;)。
夕方、もどきの寝姿に大変化!!何と、お腹を丸出しにして、ほぼ仰向けに寝てる。こんなことこれまでに一度もなかったのに。最近、寒さのせいか、事務所内にいる時間が増え、社員のYさん(男性で、私より20ほど年上の、まぁ、おっさんだ)の膝に抱かれてる時間も当然増える。彼がいない時や気分が違う時は私の膝を催促することもあるが、大抵Yさんの膝。今日は、その後、ルル用に捨てずに置いてある長椅子というかローボードに丸まって寝ていた。と、Yさんが帰る時にふと見ると、こんな姿で眠っていた。おとんも叔母も、もちろん私もびっくり!!
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が、感慨深いものがある。もどきは、気が強く(そうじゃなきゃ、子育てしながら、元飼い猫が生きてこられないだろう。それに三毛だし)、他の外猫達にも、ルルにも威嚇する。ルルは引っかかれたこともある。元はと言えば、もどきのご飯皿に口をつけようとしたルルの行動から始まっているのだから、論理的に自業自得なのだが、互いに危ないこと甚だしいし、ルル命!みたいなおとんや叔母からすれば、悪いのはもどきなのだ。だから、なかなか事務所内に入れても落ち着けない。私やYさんしかいない時は結構ゆっくりしていられるんだけどね。そんなもどきが今日はこんなに油断しまくりな格好で寝ている。外に出れば、ちゃんと警戒心があり、誰彼となく懐く子ではないから、余計に何とも言えない気分。いつもこんなふうに皆を寛がせられる環境を用意してあげられればいいのだが・・・。

10時を過ぎてから、昨日書いた気になることを確認しに、Sと出かけた。本当にSにはどんなふうに感謝を表したらいいのか、分からないほど、助けられている。ただ車を出してくれているだけではなく、私の気持ちの支え、励みになってくれている。結局、今日、用を果たせなかった私を気遣い、明日も付き合うと言ってくれている。Sにも旦那さまのこうちゃんにも本当に申し訳ない。
気になっていたこととは、手術捕獲をしている餌場の白黒の雄のこと。やはり名前がないと紛らわしいので、ジロウと名づける。由来は、Sの母上のところのタロウにそっくりだから(多分、同じ遺伝子が入ってる。顔といい、柄といい、声といい、そっくりなのだ)。そのジロウ、よもぎ達のリリースの時にも痩せているのが気になっていたのだが、昨日の朝、胃液を吐いたところを見た、という別口の情報が耳に入ったのだ。捕獲して診察を、と思っていたが、結局姿を見せなかった。昨晩も現れなかったそうだ。昨日、無理をしてでも出かけていれば・・・と考えても仕方のないことを考えてしまう。建物と建物の狭い通路、建物の2階部分など寝床にしている、もしくは姿を現す場所を、匂いの強い唐揚げを持って2人で探して回るが、成果は0。体調の悪さをカバーする体力がまだ残っているのか、それが定かではない、いや、楽観視できないから、余計に心配だ。よもぎ達のリリースの時、痩せてるなと気になったあの時、捕まえなかったことが後悔される。そこまでとは思っていなかったこともあったし、そこまで踏み込むことに躊躇があったのも確か。何故、すぐに行動しなかったのか、結局後悔はそこに辿り着くのだ。何度同じような後悔をすれば、私にはしっかりとした覚悟ができるのだろう。全ての子を助けられないのは、苦しいけれど、確かな事実。ならば、助けられるかもしれない子、僅かでも関わった子には、できることをすべきなのに。
明日の夜も、Sと出動だ。Sに「明日も来よう」と言わせてしまったことに苦い思いを感じながらも、その言葉に甘えよう。
しまじ、まめた、くー、みゅー、名前さえ付けられなかった紗美のきょうだい達、そしてボビー(我が家の初めての四足家族のプードル)、どうか、ジロウを見守ってやって。今さらでも、私もできることをする。
茶トラの話はお流れになってしまった。再度の餌やりおばさんの念押し(内容は私がおばさんに話したことなのだけれど)に、腰が引けたそうだ。脅かしてしまったようだが、内容は事実。スプレー行動が100%あり得ないという保障がなければ飼いたくないと言うのなら、茶トラを託せない。それすらも引き受けられない程度では。そこまで言わずに一度引き取ってもらった方が良かったのだろうか・・・という思いも湧く。私がチャトラン(おばさんがそう名付けたのだそうだ(^^;))の幸せの可能性を潰したのではないか、と。けれど私もおばさんも、安心して預けられるのでなければ、やはり嫌だ。「捨てられる」などという経験を二度も味合わせるなんて、考えられない。
辛いな。チャトランのことも、ジロウのことも、自分の不甲斐なさも、色んなことが。唯、もどきの寛ぐ姿と、Sの強い優しさが、何だか胸に沁みる。

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このページは、柿ママが2003年12月12日 22:56に書いた記事です。

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