やっぱりちゃなは

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来た。予想通り。とは言え、ちゃんと姿を見せてくれると安心してしまうのは、どこかで不安を感じていたからなんだろうな。
瑠儀達外猫の夕飯は早い。3時過ぎ。それって夕飯?と思われる方もいるだろうが、夕飯なのだ。事務所に出入りできる(本猫達の意思。怖いのか、入らない子もいる)瑠儀や日中ずっといるゴンなどはそれ以外でもちょっとカリカリをつまんだり、ということもあるが、基本的には皆それ以降食餌はしない。私の都合で言えば、もう少し遅い時間の方が嬉しいのだが、試行錯誤などがあって、結局当猫達の要求に負けた、という感じ(^^;)。
それが、今日は2時に集まってきた。おいおい・・・。が、これまでのパターンと空模様から、「もしかしてこの後酷い降りになるのか?」とも思う。が、稀に騙されるので(^^;)、ちょっと疑心暗鬼にもなる。確かにいつ振り出してもおかしくないような、何とか持ちそうな、そんな空模様。事務所裏に回ってみると、はるちゃんもいるので、これはやはり降るのか、と時間を早めることにした。
ビンゴ!今日は信じて正解だった。もちろんその後止んだので、食べには来ただろうが、きっと「あの時食べさせれば良かった」と思っただろうから。もっぷだけは、ちゃっかり降り止んでから食べに来た。

夜、試写会の電子チケットが当たっていたのだけれど、前日の労働で寝不足がたたり、行くのが億劫になってしまった。
代わりに!?用を足しに来たSについて、というよりもSの母君の猫・タロウが今夜はS宅に泊まりに行くというので、タロウについてS宅にお邪魔した(^-^)。タロウは初めてのお泊り。かつて一緒に遊んだ3人のお姉ちゃん達・チビちゃん、マルちゃん、チカちゃんとSが急にいなくなって、タロウはどう感じているのか。やはり寂しいのじゃないか、と思われる行動をするそうだ。それでマルちゃんは一度、Sの実家にお泊りに帰ったことがあるそうだ。新居で何かを探している様子だったマルちゃんも、タロウも、それ以降少し落ち着いたらしい。今夜も、Sと母君の会話の内容を理解したかのように、Sが実家での用事を済ませて帰ろうとする時には、念のため持参していたキャリーに自分から入っていたという。
そんなタロウの初めてのお泊り。どうしても見てみたかったのだ(^^;)。挙句に夕飯までご馳走になってしまった。ありがとう、Sm(_ _)m
タロウは見慣れない場所とは言え、マルちゃんもチカちゃんもSもそして、寝室に篭ってはいたがチビちゃんもいることで、知っている匂いばかりに安心していたようだ。探検はしていたけれど、警戒している様子はなかった。暫くするとチカちゃんとじゃれ合いを始めた。微笑ましい(^-^)。うちのは何故かもっと激しい・・・。もう少しお互い力を抜いて飛び掛るなら、楽しくじゃれ合えるだろうに・・・という状態なのだ。S宅が羨ましい(^^;)。
人見知りするチビちゃんを撫で、ゴロゴロ言ってもらい、チビちゃんにお願いして膝抱っこまでさせてもらった。嬉しい♪マルちゃんもまだ若干警戒が残っていたのだけれど、撫でさせてくれた。帰る途中で気付いたのだが、どうも途中で鳴きかけられたのは、かくれんぼに誘ってくれたらしいのだ(ごめんね、マルちゃん。次はかくれんぼしようね)。チカちゃんは相も変わらず接待部長だし、タロウは遊び相手として認めてくれてるみたいだ。
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右下・チビちゃん、右上・マルちゃん、左下・チカちゃん、左上・タロウ

人の家の猫というのはある意味楽だ。もちろん、遊んでいる最中に怪我をさせたりしてはいけないとか、人見知りなら恐がらせちゃいけないとか、注意するけれど、無条件に可愛がり、遊べる部分がある。私だけでなく、誰しも自分の子が一番いとおしいはず。けれどそこには全き責任が存在する。この子達を守れるのは、守るべきなのは自分だ、という責任。それが嫌なわけは決してない。そんな気持ちが少しでもあるなら、生命あるものと共に暮らすことなど無理だ。けれど、時に、ただ無条件に可愛がりたい、と思う時があるのかもしれない。遠慮がちなマルちゃんと遊びたいと思い、食いついてくるチちゃんやタロウをかわしながらも、それはうちでのそれとは何か決定的に違う。甘ったれぎんたを膝に乗せ、きりの「今ちょっと甘えたいの」光線を受け止め、紗美の「○○食べたいの、頂戴頂戴」攻撃に応戦し、健人はどこでどうしてるかを確認する、それとは・・・。私の器がまだまだ小さいからなのかな、そんなふうに感じるのは。いつかきょうだい猫か年齢の近い仲良し猫や、老猫を迎え入れたいと考えている。その時にも今のように感じるのじゃ、無理なのか・・・。いや、私の器もまだ大きくなるはずだし、逆に迎え入れた猫達によって成長させてもらえるのだろう。
実は、責任じゃなくて、負い目を感じているのかもしれない。ということは・・・・・・うん、ちょっときり達への接し方を反省してみよう。自分で十分できていないと感じる何かがあるのだ、きっと。確かに、瑠儀達への接し方の方に天秤が傾いている気はする。きり達の方へ重りを追加しなくてはいけないんだね。
S宅へ遊びに行ったことで気付かされるとは・・・お母さんはまだまだ駄目だね。>きり、ぎんた、紗美

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このページは、柿ママが2003年11月20日 23:41に書いた記事です。

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