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(^^;)Kちゃんちで。帰ったら、ジーンズやシャツの匂いをしつこくチェックされました。特に紗美に。
先日Kちゃんから、「橋から落ちかけていた子を保護したので、里親探しの手伝いを・・・」と頼まれていた子猫・トメ。彼女の母上の希望で、募集せず手元に残すことにしたトメに会いに行ってきたのだ。長毛雉のほわほわ可愛い子♪が、怖がられた(T_T)。ま、それが普通だよね。そしてトイチまでもが私を忘れていた(まぁ、確かにそうそう覚えてないだろう、稀にしか見ない人間なんか(T_T))。
トメはベッドの下、テレビの裏と移動し、ベッドの上に乗せられると、端まで(私から遠い位置へ)移動する。何とか写真だけは撮れたけど(^^;)。トメには悪いが、しっかり無理やり抱っこもしてきた。ごめんね、トメ。
トイチにまで振られた私を、トンチンが慰めてくれる。本当に人懐っこい黒猫(お腹の方は白いビキニを着てるけど)だ。鳩の鳴き声のような音で喉を鳴らす。携帯ストラップにじゃれ、いつの間にか膝の上で寛いでくれたりして、本当に可愛い(^-^)。賢い良い子だしね。
やっぱりね、飼い主に似るというか、飼い主が猫に似るのか、その共通性というか、あるよね。きりの猫らしい気紛れ、ぎんたの人見知り(最近、かなり緩和されている)、紗美の我儘と暴れっぷりは、やはり・・・私似!?
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