休みだったらなぁ・・・

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とつくづく、本当につくづく、思った朝。寝坊しました・・・
瑠儀やホル、ゴンは待っててくれた。クロもはるちゃんも、そして相伴に預かっているお隣のジャニスも(^^;)。もっぷもちゃなももどきも遅れて来たし、ホッ。
まだ疲れてます。そりゃそうだ。普段どれだけ寛いだ状態の服装、精神なのか(結構猫のことやら、自分自身のこれからとか、仕事とか悩みはあるのよ。これでも。)ということが、分かっちゃった(^^;)。

大阪の従妹が結婚するそうだ。7つ年下の彼。叔母さんは心配してるそうだ。夜、我が家でも話題になった(いや、してたのはうちのおとんおかんだけ)。おとんが間違った情報をおかんに伝えてるので(^^;)、訂正してるうちに、矛先がこちらに向いてしまった(>_<)。今更、言うかなぁ、私に結婚しないクレームを。そんなもん、縁とかタイミングとか色々あるでしょーに。確かに私にその気がないというのも問題なのかもしれないけど、でもその気がなくても、突然その気になる時だってあるだろうし、そんなもんは周りがごちゃごちゃ言ったって無意味だよ。特に私みたいな性格の人間には。周りがどう言おうが、自分でそうしたいと思えばやるし、したくないと思えばしない。逆にやんややんや言われると、逆のことをしたくなるような天邪鬼だったりもするんだから、私は。やはり親というのが、一番子供を理解できていないのかもしれないな。
おかん、私はおかんを「花嫁の母」にしてあげたいと思ったこともある。でもそのために結婚を選べるほど、器用でもないし、達観もしていない。友人やいとこ達の結婚話を聞けば、おかんはどんな気持ちでいるんだろう、と気にはなるけど、こればかりは仕方ないよ。
・・・れ?何で、こんなしょうもない話になったんだ(^^;)?
ま、とにかくね、おかん、おかんに可愛げがないと言われても、実は恋人の前では自分でも呆れるほどのところがあったりもするし、可愛げがあるから結婚できるとか、ないからできないとか、そういう話は無意味だからね。
結婚したいとは思わない、けれど、するかもしれないし、しないかもしれない。本当に、こればかりは分からないのです、母上。まぁ、できることなら、「一緒に共に歩いていける」と思える男性と出逢い、母上を「花嫁の母」にし、父上には飲み仲間を増やし、三つ指ついて「長い間、お世話になりました」をやってみたい、とは思うのだけどね。多分、普通の人とは違う理由で・・・( ̄ー ̄)

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このページは、柿ママが2003年10月20日 23:15に書いた記事です。

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