耳カットはないけれど...

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手術&餌やり協力しているとこの猫さん。
ネーミングにも全面協力(笑) 放っておくと名前つけないままなので、「しっぽの長い去年子猫だった黒猫」とか、「雉白のちょっと厚かましい猫」とか、そんな呼び方になって面倒くさいことになるので...(^_^;)

で、しっぽの長い去年子猫だった黒猫くんの「やた」。
20140908_yata.jpg
分かる人はもう分かりましたね(^_^;) 由来。
黒い→カラス→八咫烏→やた
こういう可能な限り、分かりやすい連想でないと、覚えてもらえないのです~。クロ、くろじ、くろっち、みくろ、と黒猫からすぐつけられる名前は私が自宅や別宅の外猫で使ってしまってるので、苦労しました(笑)
で、やたくん、先週去勢を済ませました。耳カット...のはずが、些細な手違いが連なって、耳カットなしになってしまいました(-_-;)
まぁ、男の子だから、見る人が見れば、去勢済みということは分かってもらえる...けど、諸々安全のためにも耳カット欲しかったけど、今さらです。それに、2、3年前までは耳カットも耳ピアスも、積極的に肯定するのは躊躇われて、実行していなかったので、自宅・別宅の外猫達もここの猫達も、耳カットしてる子してない子が混在なんですけどね。

次の子の時は(まだ常連が5匹はいるし、シーズンには越境してくる子達もいるから...(-_-;))、手違いのないようにしないとなぁ。特に雌の場合は見た目じゃ絶対分からないし。
とにもかくにも、秋のシーズンが来る前にちゃちゃっと頑張らねば...(・・、)

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このページは、柿ママが2014年9月10日 23:33に書いた記事です。

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