お外だと食べてくれるんです。

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あれですかね。
同じご飯も、外で食べるとか、遠足で食べるとかだと、猛烈に美味しく感じるっていう・・・。
そういうのがあるのかないのか、蓮くん、外に出てると結構食べてくれる。超寛いで眠ってたりもする。
こんなふうに・・・。
20111108_ren.jpg
もちろん、傷みがまだ酷かった時は外であろうと中々食べられなかったので、レメディで自己治癒力を取り戻していけているのがまずは一番だと思うのです。
ステロイドとか使えばあっという間に痛みを押さえ込んで、がつがつ食べられるようになるのでしょうけれど(実際、平治はそうでした)、その分効果が切れた時はさらに症状が酷くなっていることが多々あるのは、獣医さんも認めるところ。ステロイド自体の副作用も考えなければいけませんし・・・。
ホメオパシーはある意味、難しい。
信じてないと使い続けられないと思うし、慢性症状であれば一層じっくり向き合っていかないといけないし、すこんと効果が見えることもあればそうじゃないこともあるし。
私は自分自身の考え方にも合うし、間違ってないと信じられるし、実際周りが驚くくらいの早さで結構な怪我を治しちゃったし、今となっては使わない人がたくさんいることが不思議なくらいではあるのですが・・・。
ま、でもその辺はどうでもいいんです。人が使おうが使うまいが。皆、それぞれの好きにしたらいいことだし。

要は、今、蓮くんが多少の痛みはまだ残ってて、痛くなる時もあるのに、食べるのをやめない状態にまでなったってことが大事なのです。人の食べ物を駆使しなくても、猫缶(口内の状況で食べてくれるものは限定されるけど)を食べてくれている、ってことが大事なのです。
これは明らかにホメオパシーの力なのです。あ、いや、違うな。
蓮くんの生体エネルギーがレメディをきっかけにして、正常な状態へ戻ろうとしているから、なのです。
頑張れ!蓮くん!!
お母さんも、みんなのために、自分の健康をしっかり守るから。

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このページは、柿ママが2011年11月13日 22:48に書いた記事です。

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