もう痛々しさがありません。

ケージ暮らしだった太陽。
暫く前から、ケージのあるスペースの周囲2畳半ほどを開放し、動き回れるようにしています。
なるべく段差はなくし、変に乗ったりしないように気をつけつつ、まったく動けないのでは筋肉にも良くなかろうと･･･。

左前足の怪我は縫い目が見えないと、ただ禿げてるだけにしか見えません。縫い目も傷口にできたつはほとんど落ち、もう抜糸しても問題ないんじゃないかというくらいになっています。早い。
右前足の皮が剥げてた箇所も、今日の段階では2cm程度のサイズに。数日前から包帯もつけてません。本猫が外そうと、噛み千切るせいもありますが、傷の状態としてもなくても大丈夫だろうと判断。
太陽も、そのせいで随分快適にしているように見えます。
ですが、ribonnちゃんを見ると、あっという間に逃げてしまうのは、もう条件反射(^^;)
頑張って、包帯換えの処置してくれたribonnちゃんには本当に申し訳ないことで･･･（笑）　私とのセットになると危ない、という認識だし、私はご飯をあげる人でもあるので、ribonnちゃんほど嫌がられてないのですよね。
ま、一番気に入られてるのは、嫌なことを1個もしない叔母なのですが･･･。何かちょっとズルイと思うのは私だけか!?

何はともあれ、日々元気になり、おかわりの催促までできるようになって良かった良かった(⌒∇⌒)　ね、太陽。