その目にほだされる・・・

| コメント(0) | トラックバック(0)

若いのに、酷い口内炎でM先生も私もFIV(猫後天性免疫不全症候群)を疑ったほどの蓮くん。
まったく何も食べられなくなった時に一度、ステロイドで乗り切って、それ以降は薬やハイポ(コロイダルシルバー1100ppm)で乗り切ってる。が、それでも気温やら何やらで波があり、食餌に関しては結構大変な思いをさせられてます。
20101224_ren.jpg
通常食としている黒缶の3缶パックにカリカリ(キャラットの大袋だったり、ロイヤルカナンだったり、色々)が食べられる時は良いのですが、最近は中々そうもいかず、ここ数日はいなばのCIAO・オホーツクほたて貝柱限定・・・・・・(- -;) 懐が痛い・・・。でも食べてくれるものがあるだけいいか、とも。
少し甘やかし過ぎなせいもあるのかもとも思うけれど、こんな目をされておねだりされたらね、そりゃぁもう時には甘やかしちゃいます(^^;)
のら出身で、まもちゃんと同じ場所の出身なのに、まもちゃんがのら育ち的な逞しさがあるのに対して、何故か蓮くんはお坊ちゃま的なのです。保護月齢から考えても、絶対逆のはずなのに。
ホント不思議です(笑)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kakkie.com/mtos/mt-tb.cgi/2521

コメントする

月別 アーカイブ

この記事について

このページは、柿ママが2010年12月26日 23:24に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「尻、じゃなく、頭に敷く」です。

次の記事は「迎春」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。