外猫達には大変な季節。昨日今日と、1月半ばの寒さとか。
既に自宅組の寝床には湯たんぽ。別宅組は室内で寝られることもあって、湯たんぽはまだです。
寒さに加えて、平次はそろそろステロイドのタイミング。なので、膝抱っこの要望が増えてます。
そんな中、外回りから戻った瑠儀、一度は離れて香箱を作ったものの、呼ぶとそそくさとそばへ(笑) どさくさに紛れ、且つお互いの顔が見えないように誘導。人為的ではあるものの、こんな幸せな光景が完成。
辛い中にもちょっとした幸せが...。もらう幸せの方が大きいけれど、辛い時はやはり辛いですよね。
サヴァは、私に負担や辛い思いを少しでもさせまいとしたかのように思えてなりません。実際、ショックが大き過ぎて、悲しみが実感できてないですから。
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