抱き猫。
何だ、そう書くと何の問題もないどころか、猫好きには至福を感じられそうじゃないですか。
2匹で9kg超えくらい?そのくらいじゃぁ、拷問にはならないか(笑)
って、それが案外そうでもない。もちろん、猫好き・猫ばかな私が本気で拷問だと感じているわけではない・・・(100%ないとは言えないかも・・・(^^;))です。
けどねぇ、これが結構長いこといるもんだから、大変。
しかし今回の石、じゃなく猫はぎんた「と」紗美。「と」ですよ、「と」。
猫団子を作ってくれる唯一のパートナーぎんたと優衣でさえ、私の膝に一緒に寝る、ってのはないんですよ。厚みはよくてもやはり女の膝は胡坐をかいても狭い、ってことですかね?
ま、2匹は自主的にこうしてるわけじゃないんです。膝の優先権争いに先んじたぎんたを、襲おうとしている紗美を宥めつつ、双方があまり嫌がらない位置に誘導して、一緒に抱いているって状況なんです。
でもまぁ、暫くの間はこれで納得してたみたいですよ。我慢はあったでしょうが(^^;)一番我慢してる(重さと足の痛みを)のは、お母さん(私)だけどさ>ぎんた、紗美
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