花を咲かせた。まだ2、3輪だけど。
でもこの喜びを一番に分け合いたいおばあはもういない。傍にいて見てくれているだろうか。それとももうどこかで猫好きな人間に生まれ変わっているのだろうか?どちらも嬉しいけれど、できればまだまだ暫くは私の、いや私達の傍にいて欲しい。もっと欲を言えば、私の守護霊にでもなっていて欲しい(^^;)
みっきは元気だ。寝床にちょっと入ってみたりもしているが、基本的にはもともとの自分の寝床に戻っているようだ。それにしても、どこで私を見つけるんだ?食餌の準備を始めたら、階段を駆け上がってきた。
優衣が寝ているところはおとんとルルの布団。かつての紗美のようだ。っていうか、今でも紗美はこうしておとんとルルの布団や、おかんの布団で、その時その時の一番居心地のいい場所で寝てるんだけど。(画像をクリックして、大きな画像でほのぼのして下さい(^-^)・・・親ばか・・・)
こっちの写真もどうぞ♪
ルルは優衣を完全に受け入れているわけではないけれど、それほど嫌ではないらしい。まぁ、この状態で優衣がもぞもぞ動けば怒るだろうけれど(^^;)。その場合は相手が誰であっても怒るのだ。私でももちろん、おかんやH伯母でも怒るし、下手をするとおとんにもA叔母にもだ。困ったちゃんです。
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