良かった!!!

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しまじが戻って来た。
朝も、出掛けも、帰った時にも、そしてちょっと外に出てみては、「しまじぃ、しまじ~」と呼んでみていた。すると、夜、裏手の崖(石組みだが私の背丈より少し高い程度)の家と家との隙間、よく皆が通り道にしている場所に、雉柄の子がちょこんと座っている。暗さで一瞬よく分からず、「しまじ?」と声をかけてみる。「みゃ」と心細げな一声。「しまじ!?」「みゃぁ~~~」と情け無げな声。
降りてきたいのに、怪我した腕が痛くてできない様子。抱えて降ろすしかないけれど、ちょっとこければ私も危ない立地・・・。かなりの遠回りをすれば、道伝いに迎えに行けるが、この時頭にあったのは抱えて降ろすことだけ。石組に足を数段かけ、「しまじ、お母さんを信じぃね?」と声をかけてから抱き上げる。普通なら嫌がるものだ、そういう状態は。その上、右手は自分を支えるために使わなければならないから、左腕と胴でしまじを抱える。足場も実は怖い・・・。しまじは苦しかったろうに、一度だけ少し声をあげて身を捩っただけで、我慢し通した。
しまじが戻ったことも、しまじが私を信じて身を預けたことも、言葉にできないほどの喜びを感じさせてくれた。
腕がさらに腫れていたけれど、食欲はある。甘えもする。動き辛そうだけれど、それ以外におかしな動きはない。コロイダル入りの缶詰を多めに(丸一日半食べてないしね)食べさせると、暫くして落ち着いたように縁台の下の寝床に潜り込んでいた。

そうそう、しまじのことで忘れそうだったが、助も昨日よりよく食べてくれた。離乳食缶を1/4から1/3と、一般食のパウチだけれども1袋。後者の方が嗜好をよくしてあるのか、それともそちらのとろとろ具合が食べ易いのか・・・。
プロポリスを無理矢理多めに飲ませるのをやめ、少なくした量を缶詰やパウチに混ぜる。コロイダルも一緒に。コロイダルの量は決まっているので、多くあげることはできないが、暫くはコロイダルに重点を置くように飲ませてみようと思う。プロポリスを無理に飲ませることで、口の中の痛みを刺激しているのかもしれないとも思ったから。とは言え、白と違って助は、プロポリスが多く混ざっているご飯は中々食べてくれないのだ。それぞれの子のそれぞれの状態に合わせて、試行錯誤して一番良いと思えるものを見つけていくしかない。
それでも食欲があり(これはあまり以前と変わらない)、少しでも食べられる状態であり、それを維持する手助けができるのなら、それに力を注ごう。注げるだけ幸運なんだ。
そして今日より明日、また助が食べられる量が増えてくれればいい。
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このページは、柿ママが2004年9月28日 21:14に書いた記事です。

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