自分が悪いのだけれど、辛いっすねぇ(>_<)。結局、昼食を取らずにお昼寝してしまいました。
起きると、瑠儀が横で丸まって寝てました。上に乗ってた時もあるのは、夢現で覚えてる。瑠儀はいつもそう(^^;)。叔母が休憩してる時も、おとんが仮眠を取ってる時も、上に乗ったり、横にくっついて寝てたり・・・。私は猫がそばにくっついて寝てくれるのが好き。一緒に眠れるのがまた嬉しい。しかし、きりやぎんたが胸の上に乗るのはちょっと辛いとは思っている(^^;)。そう言えば、瑠儀はぎんた達よりも軽い感じがする。ふくよかなんだけれどな、瑠儀も。きりは骨太で重いし、ぎんたは瑠儀よりもがっしり筋肉質っぽいから(でも微妙にお腹出てるかも)かなぁ。
明日の夜から、保護現場にお手伝いに行く。高速バスで・・・と考えていたが、恥ずかしながら、今付き合っている彼が、連れて行ってくれると言い出したのだ。色々事情があって、この言葉にはかなりの驚きを持った。が、正直、嬉しい。「物は試しだから」と言うけれど、そう言って行動してくれるだけでも、とても凄いことなのだ。理解し、さらに共に行動してくれるパートナーを得ることは、簡単なことではない。だから私には結婚したいという願望がない。中学の頃から、できれば結婚はしたくない、と思っていたから、駄目押し。今の彼と結婚を考えるには、あまりにも長い時間、結婚したくないと思い続けてしまったから、簡単には切り替わらない。切り替わる日が来るのかも分からないけれど、ゆっくり確かめていってもいいかな、とは思う。そう思わせてくれる行動をしてくれる人。
P.S.この日記を彼は毎日読んでくれている。から、実は彼のことを書くのはすごく抵抗があった。恥ずかしいし・・・。のろけとかする気は全くないのに、のろけみたいに聞こえるから嫌だし。が、ここまで私のすることをも、正面から受け止めてくれるので、触れないわけにはいかないし、ここにこうして書くことで感謝の気持ちが伝わったらな、と思ったのだ。書いて欲しかったみたいだしね(^^;)。
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