辛いです。思うに、身体をあまり動かさないのは普段からなのだけど、ここ数日は特にその傾向が強かったせいではないか、と。ので、少しは身体を動かさないとね。日常の動きにちょっとプラスαするだけのことでも違うし。
『アンビリバボー』である元郵便局員さんの絵手紙にまつわる良い話を観た。お仕事柄、ということなのか、緑内障、網膜剥離になり手術をしたものの、今では新聞など一文字分の視界しかないそうだ。それでも絵手紙を描くことは続けておられる。絵手紙が与えてくれる素敵な数々の出来事を聞くと、頷ける。私もおかんも絵手紙をやってみたいな、という気持ちになったほどだ。今は奥さんも絵手紙を描き、ご主人の意思を継いでいらっしゃる。これまではご主人のサポートをされてはいたが、絵手紙そのものには触れられたことがなかったそうだ。
こういうことにもっともっと早く興味を持てていたら、今は亡きおとん方のおじいおばあに送るのも良かったな、と思う。すぐ隣のおばあに送るのだって、とても素敵な一興だとは思うけど。う~ん、どうかな?結構気持ち的にはその気がはっきりあるのだけれど、行動に移すところまでいくかどうか・・・。ま、もし実際に描いたら、ご報告だけはしますね(^^;)。
ぎんちゃん、重い・・・。楽な姿勢になりたくとも、許されない(T_T)。もぞもぞ動いてるうちに降りてくれるんだけど、可愛い抗議の鳴き声に、ついつい我慢してしまったりする私(^^;)。
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