陸奥の認識

| コメント(0) | トラックバック(0)

誰彼構わず噛みつくとか、そこまではいかないものの、陸奥は大概の子を追い駆け回す。絶対わざとと思いたくなるほど。
陸奥は元々は別宅外猫。そして瑠儀亡き後、昼間の限られた時間、外出する子。そうせざるを得ない子は瑠儀で終わりだと思ってたのに...(・・、)
陸奥の運動量に、室内スペースが応えきれないのが理由。一度でも陸奥の子犬並みの疾走を見た人には確実に実感してもらえるはず(-_-;)
そんなわけで、陸奥は外でも中でも、大概の子を追い駆けて、外では追い払い、中では追い詰める。ある程度成長してから別宅内に入れたことが影響してるのだろうから、仕方ないとはいえ...。
自分より小柄な子は追い駆けてるように見える。けれど、小柄でも追い駆けられない子もいる。体格が一緒でも威嚇しまくる相手もいる。一貫性があるようでないようで、でも姉妹には同じ反応だし、母娘にも同じ反応。ということは、体格の要素は大きいけれど、そこに強く影響する要素が遺伝子的にあるってこと!?
一番不思議なのは、自分より小柄なちい姉ちゃんと、りょう兄ちゃんには決してちょっかいを出さないこと(^_^;) うちの年功序列をよく分かってるなぁとも思えたりする。
りょう兄ちゃんとはこの↓シチュエーションでも問題ないらしい(笑) ホント不思議。
20150522_ryoumutsu.jpg

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kakkie.com/mtos/mt-tb.cgi/2700

コメントする

月別 アーカイブ

この記事について

このページは、柿ママが2015年5月24日 18:06に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「隼人、いってらっしゃい。」です。

次の記事は「らぶらぶ❤」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。