みなと、自宅の外猫時代からお兄ちゃん(おじいちゃん?)猫が好きで、亡き弥助や、亡きうる、そして今もまだ元気なぷーちゃんにくっついていっては、一緒に寝てました。
小さい頃はお乳も吸わせてもらって...(^_^;) 次第に嫌がられて、ちゅぱちゅぱの途中で足蹴にされてましたが。
里親さん宅への移動の準備で別宅に移動してからも、やはり年上の猫が好きで、瑠儀や隼人にくっついていこうとするのですが、2匹はそういうのは受け付けず、結局面倒見がいいというか、放っておけない亡きとーまがひたすら相手をすることに...。
そんなとーまもいなくなり、私も叔母も諸々の事情でなかなか時間をかけてかまってあげられない日々。
そんなみなと、ちいにモーションかけたり、追いかけっこしたり、りょうくんと取っ組み合いをしたり。
でもKYで、まだまだ子猫モードの抜けないみなとに、どちらも最後には辟易...(-_-;)
一人遊びも一人寝もできるのだから、仕方ないと思っていたら...!!!
りょうが寝ているところへ、後からみなとが行ったのでこんなにうまくいったのでしょうが、頭乗せられてるのは気づいてるだろうし、それでもこの状態でかなり長いこと寝ていたりょう。
何だかんだ言って、やはり他の年下の子らに「兄貴」として慕われるりょうくんだな、とちょっと親ばか気分(笑)
しんどこと続くけど、ほんのちょっとの光景に癒されて、また頑張れる。
今もまだとーまの皿は片付けられないし、健人もまだ良くなったと言い切れるほどではないけれど、昨日より今日、今日より明日、少しづついい方向にいくことを信じられるかな。
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