という気分ですが、でも一番辛いのはもちろん本猫達。
寒さがこたえたところに、ステロイドの効能も弱まり、かなり調子悪い平治。叔母と庭を散歩したり、私とドライブしたり、と気分転換もしつつ、1日1日、次の注射までを日延べしていますが・・・。
去勢前の由吉が騒ぎ出し、イライラが募ったのか、喧嘩した挙句、怪我してしまったつばさ。由吉の手術は済んだけれど、その怪我もトイレに影響したようで、便が固くなってしまいまいした。何とか摘便だけは避けようと、下剤を微妙に増やしたり、浣腸をして腹部マッサージをしたり・・・。
朝から父の月命日でお寺へ行ったり、つばさの病院、配達、と重なる時は重なるものです。
何だか今日は体がだるいです・・・(- -;) 挙句、保護子猫姉妹はららに続いて、るいが発情・・・。何故きっちりずらしてくるかなぁ、君達・・・。
それでも平治の調子が微妙に良くなったり、つばさの滞留便が少し柔らかくなってくれたり、と些細だけれどもプラスな結果が見えるとほっとします。
また明日1日が戦い(って、大袈裟(笑) でも気分はそんな感じです)。
本当にしんどいのは猫達自身。そう思えなくなったら終わりだな、と自分を戒めつつ。
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