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柿ママ: 2006年7月アーカイブ

ファンタージエン 愚者の王ターニャ・キンケル/ソフトバンククリエイティブ
★★★☆
ファンタージエン中に知れ渡るじゅうたん織りの村で、機織になる人生に不満を持つ少女がいた。レスはある時、ファンタージエンを虚無が覆い尽くそうとしていることを知る。虚無を、救援を、じっと待つことを良しとせず、レスは村の外から来た猫と共に、虚無からファンタージエンを救うための方法を探しに、村を旅立つのだった。
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「激流」

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激流柴田よしき/徳間書店
★★★★
中学の修学旅行で、同じ班の女の子が忽然と姿を消した。混雑したバスの中、女の子・冬葉を見失ってしまった三隅圭子、秋芳美弥、御堂原貴子、長門悠樹、東萩耕司、鯖島豊は、謂れのない非難を浴び、それぞれに心の傷を抱える。
消えることはないながら、日々の生活に思い出すことも稀になった冬葉の存在。失踪から20年、突然冬葉を名乗るメールが送られてきた。生きている冬葉本人からなのか、それとも・・・?
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ROOTねこねこROOTねこねこ 小野 敏洋
*う~ん、これでシリーズできたんじゃないのか?「ネコの王」の番外としてだけで終わるのは勿体無いなぁ。
by bk-1
犬夜叉 46 (46)犬夜叉 (46) 高橋 留美子
*弥勒ピンチ!! できれば珊瑚と幸せになって欲しいものだけど・・・。
ボクを包む月の光 3―「ぼく地球」次世代編 (3)ボクを包む月の光 3―「ぼく地球」次世代編 (3) 日渡 早紀
*猫が出てきて大満足(笑) 頑張れ、蓮!!お父さん(輪)のこといっぱい探っちゃえ~!!
by G-Tools

アルテミス・ファウル―永遠の暗号オーエン・コルファー/角川書店
★★★★
妖精の技術を利用して、画期的なテクノロジー"Cキューブ"を作り上げたファウル。生還した父の変化に戸惑いつつ、最後になるかもしれないビジネスに取り掛かっていた。・・・が、商売相手のスピロに裏をかかれ、こともあろうにバトラーは凶弾に倒れてしまった。しかも"Cキューブ"がスピロに「LEP」の存在を示唆してしまい・・・。
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宙都 第四之書柴田よしき/徳間書店
★★★★
一度に数十万単位の人々が集まる岩瀬涼香のコンサート。それは洗脳が目的の、闇の神々に与する者達の仕業だった。その動向を探ろうとする三善と天成。しかしその動きは既に気付かれており・・・。
一方、空間移動の能力をなぜかしら身につけつつある珠星は、理由に戸惑いながらも、その能力を確実なものにしようと特訓を続けていた。その最中に空間移動をしようとしていたアカネと衝突してしまい・・・。
そしてついに、闇の神々が琵琶湖の底の裂け目から、姿を現そうとしていた。
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「残響」

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残響柴田よしき/新潮社(文庫)
★★★★
人の死に纏わる過去の声が聞こえてしまう杏子。その力は何故か、別れた夫・石神と一緒にいることで発揮されてしまうのだった。夫の暴力に痛めつけられ、やっとの思いで別れた彼女の元に、再び石神が現れる。警察がその力を必要としているのだった。
今もまだ石神から受けた心の傷に苦しむ杏子だったが・・・。
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タフの方舟 2天の果実ジョージ・R・R・マーティン/早川書房(ハヤカワSF文庫)
★★★
レストランで暴漢に襲われたタフ。その暴漢は、彼の故郷の星を、タフトとモーセが結託して乗っ取ってしまった、と非難する。彼の話を聞き、モーセから星を救おうと言うタフだったが・・・。
上記の他、ス・ウスラムの5年後と10年後を書く2話を含む4編収録。
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タフの方舟1 禍つ星 ハヤカワ文庫SFジョージ・R・R・マーティン/早川書房(ハヤカワSF文庫)
★★★
今は最早失われたも同然の科学技術の数々が詰め込まれた地球連邦帝国環境工学兵団の<胚種船>。それを手に入れた者は絶大な権力、もしくは巨万の富を手にする。
その<胚種船>を手に入れようとする科学者と雇われ用心棒らを、契約の元に運んでいくハヴィランド・タフ。見上げるほどの巨体、猫とキノコをこよなく愛し、慇懃無礼とも言える丁寧な口調で相手を煙に巻く商人。
やがて辿り着いた<胚種船>は・・・。
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死神の精度伊坂幸太郎/文藝春秋
★★★
仕事をする時はいつも雨。晴天を見たことがない。
そういう死神。
寿命よりも早く訪れる死、それがその人間にとって「可」であるのか、そうではない「見送り」であるのかを判断するのが、彼ら死神の仕事。しかし1週間の接触の後、出される結果はほぼ「可」。死神にとって人間の死は、とりたてて思い悩んだり、煩わされたりすることではないのだ。彼らが仕事の合間に楽しむ「ミュージック」に比べれば、より一層に・・・。
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アルテミス・ファウル―北極の事件簿オーエン・コルファー/角川書店
★★★★
2年前に行方不明になった父が見つかった。しかしその身柄はロシアマフィアに拘束されていた。すぐさま救出に向かおうとしたアルテミスだったが、ホリーに連行されてしまった。
妖精の世界では、知能の低いゴブリン達が、彼らだけでは成し得ない密輸を行っており、その黒幕をアルテミスだと思い込んでいたのだが・・・。
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ジェラールとジャックジェラールとジャック よしなが ふみ
*BLです。BLは駄目じゃないけど、これはあくまでもよしながさんの作品だから読んでるのです。一番は「大奥」の2巻を早く読みたい!!(>_<)

by bk1

王家の紋章  (51)王家の紋章 (51) 細川 智栄子
*1冊でここまで話が進まないコミックもないんじゃないか、と最近特に思う(^^;)
遥かなる時空の中で (12)遥かなる時空の中で (12) 水野 十子
*ま、こういう展開は致し方ないけれど、私が期待しているのはそっち関係じゃないから(^^;)
Bud boy (3)Bud boy (3) 市東 亮子
*第九皇子の話は本当にやるせない。けれど少なくとも彼にとって救いのあるラストで良かった。

by G-Tools

アルテミス・ファウル―妖精の身代金オーエン・コルファー/角川書店
★★★☆
伝説的な犯罪一家に育ったアルテミス・ファウルは、父が行方不明になってしまい、没落寸前の家名を挽回しようと、とんでもない計画を立てた。妖精を誘拐して、莫大な黄金で身代金を取ろうというのだ。
そのため彼は、「ブック<妖精の書>」を手に入れ、ついにはその解読をも成し遂げてしまう。そして、ファウルと妖精達との駆け引きが始まった・・・。
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宙都〈第3之書〉風神飛来柴田よしき/徳間書店
★★★★☆
真知と暮間を危機管理委員会の研究所へ拉致する加藤。加藤は彼女達と四郎を餌に、美枝をおびき寄せ、浮遊大陸への侵入を企んでいた。
共に繭の中で過ごしたせいか、カトカラは香流には親しみを感じさせていた。果たしてカトカラは、闇の神々に対抗する味方となりうるのか?
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ONE PIECE 巻42 (42)ONE PIECE 42 尾田 栄一郎
*思わずあちこち笑ってしまう。しかし戦いの動きにはついていけません。流し見です(笑)

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宙都〈第2之書〉海から来たりしもの柴田よしき/徳間書店
★★★★
琵琶湖で全裸で泳ぐ女性を、テニアンに連れ帰った雄斗。元妻であるジュディの出現に、動揺を隠せない君之。
その頃、巨大な芋虫と共に、高速道路から投げ出されてしまった香流は、背中を痛め、立ち上がることもできずにいた。
そして、真知は加藤に連れられ、美枝の跡を追う最中に、遂に、変わり果てた姿の暮間と再開した。
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グラスホッパー伊坂幸太郎/角川書店
★★★
妻の復讐のためとはいえ、人を食いものにする会社に勤める鈴木。人を自殺させる「自殺屋」、時には一家皆殺しをする「殺し屋」、相手を押すことで車や電車に撥ねさせる「押し屋」。
それぞれがそれぞれに抱えた怒り、悲しみ、功名心、罪悪感が、いつの間にか、別々の人生だったはずのものを絡み合わさせていく。そして最後に訪れたものは・・・。
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宙都〈第1之書〉美しき民の伝説柴田よしき/徳間書店
★★★☆
日本は本州を二つに分断され、海流に流され、衛星写真に写ったそれは国民に衝撃を与えていた。そして京都からは、その大半を黒き神々につく者達に牛耳られた危機管理委員会のために、次々に人々が流出していた。
そして、ハワイ沖に浮上した大陸は、いつの間にかまたその姿を消していた。大陸の出現をハワイで目撃した美枝と真知は、日本に帰る目処もつかず、共にハワイに流れ着いたはずの暮間の行方も、分からないままだった。
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遙都―渾沌出現柴田よしき/徳間書店
★★★★
妖怪、闇の虫達からの攻撃を、かろうじて耐え抜いた京都の頭上には、サイパンから飛来したテニアン島=飛島(とびしま)が留まっていた。底部に密着したビシマからの光で、夜も明るい京都市では、それからの悪影響よりも、危機管理委員会の横暴が市民を苦しめていた。
そんな時、美枝が委員会に連れ去られ、君之と香流は四郎と共に、部屋ごと異空間に閉じ込められてしまい・・・。
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ルーンの子供たち 3 冬の剣 夜明けを選べジョン・ミンヒ/宙出版
★★★★
シルバースカル大会での優勝は、島で暮らしていこうとするボリスにとって、有益に働いているかに思えた。が、様々な心の葛藤を押さえ込み、ナウポリスの元で生きていこうとする彼を悲惨な事件が襲う。オイジスが燃える蔵書館の中から、瀕死の重傷で発見されたのだった。エンディミオンの協力で、事の次第を知ることができたが、またスノーガードのためにさ迷うイェーフネンのことをも知ってしまう。
やがて、巡礼者として生きるための浄化の儀式を迎えたボリスだったが・・・。
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