柴田よしき/徳間書店
★★★☆
日本は本州を二つに分断され、海流に流され、衛星写真に写ったそれは国民に衝撃を与えていた。そして京都からは、その大半を黒き神々につく者達に牛耳られた危機管理委員会のために、次々に人々が流出していた。
そして、ハワイ沖に浮上した大陸は、いつの間にかまたその姿を消していた。大陸の出現をハワイで目撃した美枝と真知は、日本に帰る目処もつかず、共にハワイに流れ着いたはずの暮間の行方も、分からないままだった。
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これまでと比べると1冊が・・・薄っっ!! あまりの読み応えの少なさについ★が減っちゃいました(^^;)
とまぁ、もちろんこの「宙都」は1冊で終わるわけではないからなんですが、それにしても「遙都」に比べたら驚くほど。仕事の作業の待ち時間に読んでいたら、いつの間にか読み終わってしまいました(笑) 続きが手元にないのが辛い・・・(T_T)
何となく、予想していた展開を遥かに越える展開がまだまだありそうな予感・・・。いい意味で裏切ってもらえるのならそれは大歓迎~なんですけどね。
文章量も当然少ない本書、珠星の大活躍も見ることなく終わってしまい、寂しい限りです。ん~、しかしこのままいけば2巻あたりは期待できそうな雰囲気ではあります。しかし意外な人物が登場したりしたので、どうかなぁ・・・。そんな人出してこなくても良かったのになぁ。でも出てきたってことはやっぱり意味があるわけですよね。
あぁ、早く第2之書が読みた~~~い!!!
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