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「アルテミス・ファウル 永遠の暗号」

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アルテミス・ファウル―永遠の暗号オーエン・コルファー/角川書店
★★★★
妖精の技術を利用して、画期的なテクノロジー"Cキューブ"を作り上げたファウル。生還した父の変化に戸惑いつつ、最後になるかもしれないビジネスに取り掛かっていた。・・・が、商売相手のスピロに裏をかかれ、こともあろうにバトラーは凶弾に倒れてしまった。しかも"Cキューブ"がスピロに「LEP」の存在を示唆してしまい・・・。
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何故かこの3作目で完結だと思い込んでいたので、読んでいる間、「寂しくなるなぁ。もう少し、ファウルとホリー、バトラー、フォーリー、マルチの活躍を楽しみたかったな。」と思ってしまっていたのでした(^^;) でも4作目執筆中なんですって。

12の年まで経験したことのなかった、様々な経験を重ねて、そしてピープル達との交流を通じて、とても人間味が感じられるようになったファウル。最初の頃こそ、「何てぇガキだ(-_-メ)」と思ってたのにぃ・・・(笑)
今回は「裏をかかれた?あ、大丈夫?あ、やっぱ裏をかかれた?」とひやひやさせられっ放しで、楽しめました。
バトラーの変化、ジュリエットの成長(まさかこんなに逞しくなって戻って来るとは、全然思ってなかった(^^;))、そしてファウルの記憶・・・。4作目でこれらがどう絡んでいくのか、今から楽しみです。
まぁ、できればファウルはもっと人間的に成長して欲しい。どんなに知能が高く、どれほど完璧な作戦やら計画やらを立てられようと、やはりそれだけでは魅力にはならないですし、ストーリー的にも面白味が減っちゃいますもん。

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