ターニャ・キンケル/ソフトバンククリエイティブ
★★★☆
ファンタージエン中に知れ渡るじゅうたん織りの村で、機織になる人生に不満を持つ少女がいた。レスはある時、ファンタージエンを虚無が覆い尽くそうとしていることを知る。虚無を、救援を、じっと待つことを良しとせず、レスは村の外から来た猫と共に、虚無からファンタージエンを救うための方法を探しに、村を旅立つのだった。
********************************************
アトレイユやセバスチアンの旅の影に、自分達の世界を救おうと行動した人々がいたという物語。
その主人公が少女であったこと、供が猫であること、かな~り好みな設定のはずなんですが・・・・・・どうも文章がするするっと入ってこない。読み難いまではいかないのだけど、何となく全体的に硬いというか、ぎくしゃくした感じがするというか。
これからも出るはずの「ファンタージエン」シリーズ。楽しむためには、再度「はてしない物語」をせめてざっと読みでもし直すべきかなぁ。「あぁ、これ何か引っかかるぞ~」と思いつつも、思い出せないままに読み進めないといけないのは結構むず痒い(^^;)
コメントする