ミヒャエル・エンデ/岩波書店
★★★★
ある日、古本屋で見つけた赤い革張りの不思議な本。二匹の蛇が互いの尾を噛んだ輪が型押しされたその本は、バスチアンが待ち望んでいた本だった。「はてしない物語」というタイトルのその本を盗んでしまったバスチアンは、学校の物置に隠れ、ページを捲り始めたのだった。
本の中では異世界「ファンタージェン」と、ファンタージェンそのものでもある「幼ごころの君」が危機に瀕していた・・・。
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2005年10月アーカイブ
| 20世紀少年(20) 浦沢 直樹 *最近、脳内人物相関図が混乱をきたしてきた(-_-;)。13巻まで古本屋に売り払うなんて愚行をしなければ通し読みができたものを・・・。 by G-Tools |
| LIVE!! (1) 市東 亮子 *つい買っちゃいました(-_-;)。市東さんの作品だし、オリジナルサイズの頃から気になってはいたのです。結構面白かったのですが、いわくありで、どうも2巻以降キャラ設定などに変化がある模様。どうなるんだろう? by G-Tools |
ダレン・シャン/小学館
★★★☆
作者のHP『SHANVILLE』に掲載されている短編に、作者からのコメントが追記され、作者や作者の故郷などの写真も掲載されているファンブック。
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ラルフ・イーザウ/長崎出版
★★★★
長く消息不明だったロレンツォとの再開を果たし、一歩一歩、宿敵に近付いていくデービッド。しかしやっと辿り着いたパーペンのその指にはやはり印章指輪はなかった。
ロレンツォと共にニューヨークへと戻ったデービッドを、またしても人類の危機が待ち構えていた。
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恩田陸/新潮社
★★★★
エッセイが苦手という著者が、それでも十数年の作家生活でそれなりの数になったエッセイが1冊に。
著者の読書遍歴や自作の映像化へのコメント、執筆の舞台裏などなど、小説以外の楽しさ、おかしさが詰まったエッセイ集。
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| 妖精国の騎士(51) 中山 星香 *いつか一気読みをしないと訳分からなくなったままだなぁ・・・(^^;) |
| 犬夜叉(42) 高橋 留美子 *何のかんの言っても、最後は兄弟対決なんだろうか ??? |
森絵都/理論社
★★★★☆
どうやらとんでもない悪いことをして死んでしまった僕は、そのまま輪廻の輪から外れ、消滅してしまうはずだった。しかし抽選に当たったと言って、天使は僕を別の人間の体へ<ホームステイ>をさせる。ホームステイの間に、自分が前世で犯してしまった罪を思い出せれば、もう一度、輪廻の輪に戻れるという・・・。
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恩田陸/角川書店
★★★★
遠い夏の日、理解し難い残酷な事件が起き、多くの人々に大きな波紋を起こし、そしてある日突然表向きには事件が終わってしまった。やり場のない、様々な感情を人々の中に残したままで。
その後、事件当時は少女だった女性が、事件に関わった人々へのインタビューを本にしてしまう。そこに起こった新たな波紋。
そしてさらに年月は流れ・・・。
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加納朋子/幻冬舎(文庫)
★★★★
突然の事故で夫を亡くしてしまったサヤは、乳飲み子のユウ坊を連れ、佐佐良の街へ移り住んだ。伯母が遺してくれた一軒家での心細い生活は、亡き夫と、周囲のかけがえの無い優しき人々からの手助けに支えられていた。
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あさのあつこ・作、こみねゆら・絵/毎日新聞社
★★★★
えりなは、空を見るのが好きだ。晴れた日には学校の中庭で古新聞に寝転がって、空を眺める。
クラスメイトには変だと言われるが、えりなにはそれが変なことだとは思われない。ただただ、気持ち良いのだった。そんなある日・・・
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ソフィー・オドゥワン=マミコニアン/メディアファクトリー
★★★★☆
地球で特別休暇を過ごすタラ達の元に、オモワ帝国の兵が現れた。カルを殺人の容疑で裁くというのだ。タラも共に証言のために呼ばれるが、タラの身を案じた仲間や大人達はタラを地球に留めようとする。
しかし仲間の危機に黙っていられるタラではなかった。
何かに操られるかのように、次々と起こる事件を乗り越えるタラと仲間達。それはまるでタラから考える時間を奪おうとするかのようでもあった・・・。
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ダレン・シャン/小学館
★★★☆
スティーブとの最後の対決に臨むダレン。どちらが勝っても、「闇の帝王」が生まれてしまう未来。
悩み、苦しみながらも、ダレンは自らがすべきことをやり遂げようとする。
そして遂に、運命のその瞬間が訪れ・・・。
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| ブラックジャックによろしく (12) 佐藤 秀峰 *結構ヘビーな内容ですよね。自分の無意識の中にもきっとある差別の感情を考えさせられます。 |
| ドラゴン騎士団 (1) 押上 美猫 *昔から気になってたコミック。文庫化を気にさらに気になってしまい、つい買ってしまいました(^^;) |
| ドラゴン騎士団 (2) 押上 美猫 *後悔せずに済んで良かった!!しかしオリジナルサイズは既に24巻まで発刊。そちらに手を出さずに済ませられるだろうか・・・(^^;) |
加納朋子/東京創元社
★★★★
駒子が考えた、瀬尾に対してできる彼女なりのお返し。それは『謎』。
ある人物への長い、長い手紙を、駒子は瀬尾へと預ける。
駒子から瀬尾へと投げかけられた『謎』とは一体・・・?
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キャロル・マタス&ペリー・ノーデルマン/あかね書房
★★★☆
気づくと周り中、雪、雪、雪。雪に埋もれた街、カナダのウィニペグに紛れ込んでしまったレノーラとコリン。そしてここではレノーラの想像を現実にする力も、コリンの人の心を読む力も全く使えない。さらにはレノーラとコリンの体験が小説にされてしまっていたのだった・・・。
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