キャロル・マタス&ペリー・ノーデルマン/あかね書房
★★★☆
アンディラ国で結婚式を挙げることになったレノーラとコリン。その頃、レノーラは毎晩のように、夢の中でヘヴァークに「私の元へおいで」と呼ばれ続けていた。
国に近付いたコリンは、母に心で呼びかけるが、両親のどちらの心にも入ることができずにいた。そして国に辿り着いてみると、それぞれの両親がそれぞれの問題に大騒ぎをしており・・・。
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まぁ、そりゃぁそうです。現実を気にかけなくったって、生身の体を持つ人間だから、こういう仕組みは必ず必要なわけで。生まれた時からそういう状況だと、不思議だとはやはり思わなくなるものなのだろうか?
しかしあれは善なるものでも、全き愛でもないでしょう(笑)。単に欲望を充足させてやっているに過ぎないもの。それじゃぁ、皆の欲望は留まるところを知らないわな。それにしても、コリンのあの小さな望みは・・・意図して・・・じゃないよね、きっと。天然なだけなんだよね(^^;)
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