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マインド・スパイラル2「ミッシング・マインド-はじまりの記憶」

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ミッシング・マインド―はじまりの記憶キャロル・マタス&ペリー・ノーデルマン/あかね書房
★★★☆
突然ジェピス国に現れた巨人。非常事態に、常ならば使われることのない「想像を現実にする力」が使われるものの、「巨人がいない状態」を想像しても、それは現実にならなかった。冒険大好きのレノーラは、父やコリンの目を晦ませて、巨人退治に出かけるのだが・・・。
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う~ん、バランスを守るために、ここまでのことをしている世界だったとは・・・。確かにねぇ、全体だけを客観的に見たら、バランスが取れているのかもしれないけれど・・・。
にしても、レノーラ、凄いことを・・・(^^;)。こういうパターンはきっと色々後悔するようなネタになるんだよねぇ。実際、片方はほとんどやったそばから後悔してるようなもんだし(笑)
設定やキャラクターは面白いんだけど、ストーリーというか文章というか構成は、何だかなぁ、って感じです、私は。でも前者の面白さに引っ張られて、読めちゃうんですよね。作者が二人というのは影響しているのかな?別に複数の人間が一つの物語を書くことが無理とか、良くないってわけではないと思いますが・・・。

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